ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

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2018/10/28

またまた タイヤの空気圧  クルマ/バイク/乗り物

「クルマのタイヤに窒素ガスを入れましょう」というオカルトについて、何度か書きましたが、その続編。
ミストトラップの着いたコンプレッサを使って通常圧搾空気を充填したタイヤが、どのような変化をするか?
と云う訳で今朝6時半の我が家での測定がこちら。
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冷間温度と言って、タイヤの空気圧は運転前の冷えた状態で測るのがお約束。 温度が上がればタイヤ内の気体が膨張して気圧が上がる。 お馴染みボイル・シャルルの法則。 でタイヤの冷間温度は11.9℃。
TT RoadsterロードスターAudiのフロント規定圧力は2.4kgf(ほぼ240キロパスカル)。  このメーターでは230kpa。 やや不足気味。
で、このまま出発し箱根新道を登り、だらーーーっと箱根スカイラインまで30分ちょと運転した結果がこちら。

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タイヤ表面温度25℃、空気圧260kpa。

さらに、箱根外輪山モーターウェイでタイヤを暖めると。
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タイヤ表面温度33℃、空気圧280kpa。

別の圧力計で見ると
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5kpaくらいの差異ですね。 

つまり、冷えているタイヤは圧力が低い。
高速走行をするとタイヤの温度は上がるので内部気圧も上がります。
まぁ あたりまえ。

ということは
1. タイヤの圧力は冷間で測らないと、全く信頼性がない。 高速道路のSAで「規定が2.5Kgfだから2.5に合わせよう」としたら、実は規定の2割減くらいの圧しか入っていないのかも。
2. タイヤの空気圧は高速走行などの高負荷走行の場合圧力を1割以上上げるよう指示されているケースが多いです。 つまり、この圧力の上がり方は期待されている圧力上昇と考えても良い。

という訳で「窒素ガスを入れると良い」理由には、今回も全くたどり着きませんでした。

ともあれ、箱根も寒くなりました。朝の路面温度6℃。 タイヤがグリップしません。 S007は温度依存が高いのでしょう。 

風景はこんな感じでした。

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