ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
リンク>> ホームページ自己紹介ギズボーン地方の話 メールを送る「話の種」「食品工業の失敗学」過去の記事をすべて読む

2017/5/29

ミツカン  観光物見遊山

中埜酢店。 これを「ナカノスミセ」と読める人はかなり少ないでしょうね。
ミツカンで有名です。 http://www.mizkan.co.jp
半田市(JCC2006)に江戸時代からある資本家の酢醸造業であり、ご一族でなんでもかんでやっている今時珍しいご一族です。
当然 非上場会社です。

で、行ってきました。
      クリックすると元のサイズで表示します 
こちら ご本社様
9時過ぎに黒塗りのクルマが入っていくという、今どき「重役出勤」なんて言葉が生きている会社さんのようです。 そりゃキャンベルとのビジネスもコケるわけで。。。
スープの次は、パスタに挑戦だそうですが。 大丈夫なのかねぇ?
http://toyokeizai.net/articles/-/38422

でミツカン資料館です
旧半田工場跡地を使った資料館です。
クリックすると元のサイズで表示します
さすが非上場会社はやりたい放題だね という資料館の建屋です。
世界最大の上場食品企業の資料館でさえここまですごくはなかった。

     クリックすると元のサイズで表示します

中央の赤い羽織が中野又左衛門さん。  当時はまだ中野さん。

明治に入って、ミツカンの商号を登記した際に、中埜に変えたそうです。
     クリックすると元のサイズで表示します

展示解説はほぼ古式の酢醸造と昭和までの歴史に限られます。

クリックすると元のサイズで表示します

        クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
江戸時代のSCMを説明するために再現した木造船。 凄いね。

クリックすると元のサイズで表示します
いろいろ資料が残っているところは同族会社の凄さです。
ところで画面に照明が写り込んでいますでしょ。

クリックすると元のサイズで表示します
照明の位置関係が悪いのです。 上のライン照明が展示ケースのガラスに反射してしまうという。 JR東海の博物館にも見られる愛知のオモテナシ文化の浅さだろうか?

クリックすると元のサイズで表示します
数少ない技術展示1
酢の発酵槽。 酢酸菌が膜を作っているところ。
その昔、世界有数の酢のメーカーに勤めていた際に、殺菌不良で瓶の中でこの膜が発生して苦情になったことがあったねぇ。 缶詰協会に増殖培養依頼したけど、結局「失敗でした」という痛い思いで付きです。

最後が食酢利用食品の紹介

クリックすると元のサイズで表示します

       クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

産業資料館としていくとガッカリしますが歴史資料館と思うと良いのではないでしょうか?
入場は予約制 有料です。

そうそう 食品工場として5Sはできてないね。
    クリックすると元のサイズで表示します
不合格!

おみやげに以下を買いました。
クリックすると元のサイズで表示します  

操業当時の滓酢と、それを寝かせたもの。 寿司に使ったらどうなるか楽しみ。
寿司用の皿は常滑で買ったのよ。 

近所にはご一族の酒屋さんもあります。

クリックすると元のサイズで表示します

       クリックすると元のサイズで表示します

いってらっしゃーい。




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ