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2015/10/21

子宮頸がんウイルスワクチン  話の種 ミニ

いわゆる子宮頸がんワクチンで、得体のしれない副作用が出ているという報道がされております。
あれだけの安全審査をしたものが初年であんなに「副作用例」が出るというのが、どうも腑に落ちなくて、「なんでかなぁ?」と思っていたのです。

日本の医薬の安全審査は過剰にやかましくて、その薬があれば助かる人が、薬がないことでたいそう死んでから、おもむろに承認されるというのが恒例でございます。
で、何か事故があると、すぐ、注意喚起や承認撤回されるというのがお役所の対応なのですが、今回は、そういうのが無い。

でも、メディアは大騒ぎ。 で
厚労省は
「 子宮頸がん予防ワクチンの副反応については、6月14日に開催された専門家の会議において、これまでに収集された医学的情報をもとに分析・評価され、ワクチン接種の有効性と比較した上で、定期接種を中止するほどリスクが高いとは評価されませんでした。

 その会議では、接種部位以外の体の広い範囲で持続する疼痛の副反応症例等について十分に情報提供できない状況にあることから、接種希望者の接種機会は確保しつつ、適切な情報提供ができるまでの間は、積極的な接種勧奨を一時的に差し控えるべきとされました。」

と、逃げを打ってしまったわけですが。
詳しくはこちら
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_hpv.html

昨日腑に落ちる説明をwebで見つけました。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510
リンク切れならこちら

「集合」ってやりましたよね。

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こういう事なんだろうね。

「子供を守る母親」という錦の御旗を挙げられると逆らうのが無駄に思えるのも確かで、そこいら辺が役所の歯切れの悪さなんだろうけど。
大衆の意見に振り回されて役所が科学を放棄したというのが昭和16年にもありました。
役所の説明能力と市民の科学理解力を高めないとどうにもならん。
「「ワクチンによって患者が生まれた」のではなく「ワクチンによって、思春期の少女にもともと多い病気の存在が顕在化した」、そう考えるのが自然ではないだろうか。」と中村医師が言うのが、妥当な分析に思います。

心的症状で困っている女の子たちは早く治るといいね。
これを機会に脳の薬ができたらそれはそれで素晴らしいけど、製薬メーカーにとっては市場が無いな。。。 日本の女の子たちだけだったら商売にならん。




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