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2009/7/21

鼻くそな設計  日本の「やれやれ」な話題

安い、高性能、壊れない。という日本の家電製品の伝説が有りました。
残念ながら昨今はソニータイマーに代表されるように、やたらと壊れる。カタログ性能が出ない。 なんてのは当たり前と化してきました。
(30年前から、これが当たり前のソニー様は、ある意味先進的ではありましたね)

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さて、こちらはパナソニックの「ななめドラム」洗濯乾燥機の内部、一般消費者がまったく触れることができないところから出てきた埃の山です。 これで3年分。
なにしろ、「某社のディープフリーザーのフィルター詰まりで、冷却性能が落ち、組み込まれた非常冷却装置が液化炭酸ガスを冷凍庫内に大量放出し、これが狭い実験室に漏れ出して、危うく死に掛けた。」なんていう経験をしたXYLのことですから、「毎日エアフィルターを掃除しなくてはいけない洗濯機なんて設計的に間違っている」とブウブウ言いながら都度丹念に乾燥機のエアフィルターを掃除しておりました。

それでも購入1年を迎えないうちからヒートポンプ式乾燥機の乾燥性能はどんどん落ち。パナソニックに問い合わせても「厚すぎる布地は乾きません」などと回答され、あきらめていたのですが。。。

引越しを機会に「修理してだめなら本国の倍の値段でもかまわんDL(ドイツ連邦)のAEGを買おう」と一応修理を依頼しました。 やってきた修理のお兄さん、外装を全て外してこの埃を取り除いて曰く。「実は、この型はこの故障が大変多い。 後継機種は消費者が自分で掃除できるようになりました。」

「販売店の長期修理保障に入っているなら、1年位したらまた修理依頼してください。」だそうで、、とんでもない機械です。 使用者が清掃できないところに埃がたまって取り除けないっていうのは有り得ない設計です。
良くまぁ火を噴かなかったものだと、そちらの防火耐熱設計には感心しました。hi

モーターのブラシがいかれるまで、すばらしく良く速い乾燥性能が維持でき、毎週の清掃が容易なDLのボッシュの衣類乾燥機と較べるにつけ、ハイテク化ばかり進んで基本性能がピンとこない日本の家電製品は、なんとも設計が脆弱。
コンピューター制御ばかり立派で走行性はいつまでたってもピンとこない日本製自動車とあわせて考えるにの小手先勝負な技術思考なんですかねぇ。

しょせん洗濯機、10年フル性能で稼動しろとは言わないが。。。。

一般の人が名も知らない日本のアマチュア無線機メーカーには、世界中を席巻している技術力もあるんですが、「大企業であるがゆえに入社した」人が多い「皆様がご存知企業」の大企業の製品は、マクロ思考力を磨かない教育の制度での優等生が多いせいか、総合的な設計が駄目なのかもねぇ。

ついでながら、「液体洗剤使用上の注意」表示を貼って帰っていきました。 なんでもわざわざ西洋から輸入した粘度の高い液体洗剤を使って洗濯機を詰まらせる奥様がやたらと多いのですと。
性能の悪い日本の洗濯機用に開発された良い日本製の洗剤がいくらでもあるのに、なぜわざわざ?
わけわからん。 洗剤の匂いは嗜好があるから否定はしませんがねぇ。




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