国際ロータリー日本語課よりのインタビュー依頼と延期
下記通りのインタビュー依頼が大和高田ロータリークラブに3月8日にあり、4月13日又は14日予定でしたが、東日本大震災などで担当者の日本への帰省延期(今夏または今秋へ延期)され、インタビューはありませんでした。RIのウェブサイトを訪問した印象、役立った情報など杉田までお知らせください。インタビューの実現時に、皆さんの感想を日本語課へお伝えします。
▼米国エバンすトンにある国際ロータリー日本語課より
(RI日本語課、時山玲子さんからのEメール)
貴クラブのウェブサイトとブログを拝見いたし、ご連絡させていただいております。
当RI日本語課は、RI資料やウェブサイトの翻訳、通訳、吹き替え等の業務を行っており、翻訳のローカライゼ―ションおよび時代に即した用語遣い等について、できる限り日本のロータリアンのご期待にそうものとなるよう日々努力しております。そこで、この4月に時山が日本に帰省するのに合わせて、いくつかの会員様から、直接RIの資料やコミュニケーションについて、お話を伺うため、インタビュー調査を行うこととなりました。特にウェブサイトやソーシャルネットワーク等を積極的に活用されているクラブの意見を伺うことに関心があります。そこで、活発にインターネットを活用しておられる貴クラブに是非インタビューの協力頂けないかと、お願いをさせて頂く次第です。
(中略)
会長様以外でしたら極力以下に該当する方のお話を伺えれば幸いと存じます。
1)クラブ在籍歴3年以上
2)RIの資料(Eメール、ウェブサイト、ニュースレター、手引きや要覧など)を時々読んでいる方(クラブや地区の刊行物、ロータリージャパンのウェブサイトは除く)
3)貴クラブのブログ活用されている方、もしくはソーシャルネットワークなどを活用されている方
以下省略
◆今回インタビュー延期連絡(略)
日本の震災関係のプロジェクト申請の翻訳など、しばらくは、ここ本部の日本語課も忙しくなると思われますが、できれば今夏か今秋に日本に行き、予定していたインタビューをさせていただきたいと考えております。
wrote by Hiroshi Sugita

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