F1祭りの締切を目前にして、記事にできるほどの進展がないので、時間稼ぎネタであります。
《15榴が出た時から...》

銅鑼の15榴(sFH18)が発売されてから数年になり、当時ほぼ同時期にトラペから15榴とともに、同じ砲架を使用する10加が発売されたのですが、銅鑼の方は音沙汰なしでした。
銅鑼の15榴のキットは先にHummel自走砲が発売されていたので、大砲にリンバー(砲車)を加えた言わばシングル・カットのような形での発売でした。
先日購入したMA誌にようやく銅鑼からも10加(正確には105mm)の広告が掲載されました。
ミーハーですが、土曜日に広告を見てすぐに、いつもの店に行き1門予約してきました。
15榴の出来がよく、Smartkitになっていて組み易かったので期待大であります。
こうなると、8tハーフも欲しくなりますねぇ〜。
ちなみに実物は主に大戦前半まで使用されたもののようです。

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