番外9・わたしの思い出のコンピューターゲーム  ゲームコラム

04.12.15当時のものです。

妖怪道中記:ナムコ/昭和63年6月24日発売/アクション

内容
 神様の手で地獄に落とされてしまった、いたずらもののたろすけは、裁きを受けるために地獄を巡って薬師如来を探しに行く。
ゲームセンターやPCエンジンで人気を呼んだ「妖怪道中記」のファミコン版。
 
思い出
次兄が借りてくる。中学2年頃にやる。横スクロールアクション。5つのステージに分れている。主人公「たろすけ」の表情が多彩で印象にある。マルチエンディングに成っていて、最後のステージでそれまでのステージで貯めた「徳」点をなるべく減らさないようにクリアし、そのクリアした時の「徳」点で決まる。最高は天界に行く。1回だけそれでクリアした。次が人間界に戻り、火葬される寸前で生き返るエンディング。これがクリアした殆ど。それ以下は餓鬼界・畜生界など仏教の六道世界で言われているような地獄に行くことになる。

 ステージ内は「桃太郎」「浦島太郎」など昔話をモチーフにしたイベントがあった。中でも竜宮城で城主のお姉さんにセミストリップを見せてもらえる時が記憶に鮮明だ。今思えば少年向けのゲームだし、ファミコンの画質を考えると、エロっぽくはなかったと思うが、当時の俺は純情だったのか、それでも恥ずかしくて画面を見れなかった。特に次兄や従弟などと一緒にやったときは、全然つまらなそうにしてわざと目をそらした。見れば、自分の性欲を見せてしまうようで「お前スケベだな」と言われようものなら、全くその通りで言い訳できないことで思いっきりへこみそうで、自分を隠すために見ることができなかった。「ああ、俺はスケベだ。気に入った女がいたら犯してぇ」そのくらい言える度胸が欲しかった。無論、そんなこと、今も言えない。
 
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横浜港連続殺人事件:データイースト/昭和63年2月26日発売/アドベンチャー

内容
 横浜を舞台に行方不明になった女性を探し出す、本格的推理アドベンチャーゲーム「神宮寺三郎」シリーズ第2弾。
 
思い出
 中学3年頃に借りる。卓球部の部室にて友人が他の部員に対し「これで勝ったら『横浜港』貸してくれよな」と言った事があった。勝負してまで借りたい「横浜港」とはどんなに面白いのだろうか?題名からしてアドベンチャーゲームであることは判った。後になって俺も借りた。劇画調のグラフィックで冗談もなく、真面目な殺人事件の犯人探しだった。
 「密輸捜査官」が出てきて事件が解決したようなことを覚えているのでクリアしたとは思う。けど真面目すぎで推理小説を読むような感じがして、あまり面白くなかった。


参考文献:「広技苑20世紀最終保存版」(株)毎日コミュニケーションズ
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