
ゆっくり寝られる平日休み、昼前に起きて犬の散歩に出かけたら、お天気は晴れてるしぽかぽか陽気でなんだか暖かい。もったいない!と思い、午後からドライブへ行くことに。
しかし、なにぶん急に思いついただけに行く当てがない。そういう時は、慣れた道。
ということで、R428〜衝原湖〜山陽道三木東〜赤穂I.Cと走って播磨シーサイドロードへ行って来ました。
さすがに冬型の気圧配置、山を越えて衝原湖あたりになると空が曇ってます。しかもけっこう寒いです。この秋最後の、というよりこの冬最初のドライブ、って感じです。
昨年衝動買いした革ジャンを今年初めて出しました。断然暖かいし、カッコイイし、比較的リーズナブルだったし、やっぱり買ってよかったです。。。それにしても、このレザーの香り、たまらん〜(笑)
平日の播磨シーサイドロード、トラフィックも少なく、おおむね快適にドライブできました。桜の樹が多く、ほとんど枯れ木でしたが、瀬戸内海がいい感じでした。
最後は小腹がすいたので、最後まで走ってからちょっと引き換えして、シーサイドロードの東端あたりにある海産物のお店、堀市さんに閉店間際に滑り込み、ひとりお寿司を食べて帰ってきました。満足ー。
ちなみに、最近感じるのが、ギャップを越えた時の突き上げ、というか乗り心地の悪さ。路面の凸凹をもろに伝えてくれるんですよね。市街地の舗装の荒いところはけっこう不快です。
ショックは5万kmの時に純正にリプレイスしてるので、おそらく違うはず。
スプリング?と思っても、確かに中古のハッチバックS16用に換えてあるけど、へたるようなものじゃないだろうし、車高も別に下がってないし。。。
もしやこれが「ボディ剛性」というやつ? 経年の劣化でボディがヤワになってきてるのだろうか・・・? もしそういうのだとしたら、改善できるのかな? 溶接し直しとか・・・(笑)