イケノミズハコベ  植物

ここ数日、暖かい日が続いています。
冬のジャンパーなんか羽織っていられないくらいでした。
春が今年は早いかもしれませんね。

南相馬市にイケノミズハコベが入ってきたのは2000年ころでしたから、もう15年は過ぎたわけです。

最初は下流域で見つかりましたが、その頃はもう上流域でもかなり増えていました。

真冬でもあざやかな緑色をしているので、よく目立ちます。
むしろ、周囲が枯色になるこの時期が一番目を引くかもしれません。

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上の写真、左側に黒く見えるのは絶滅危惧種のクロカワゴケです。

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イケノミズハコベは水面に盛り上がるほど密生して、陽光を一人占めしてしまうのが困ります。

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南相馬市ではこんなに繁殖しているのに、お隣の相馬市ではまだ見ていません。
これもまた不思議な話しですw。



2014/1/29  8:01

投稿者:カエデ

空さん

外来種は適応できないものもありますが、適応できるとなると俄然、領土拡大をはかりますから迷惑ですね。

植物世界も日々国獲り合戦なのだと思います。

イケノミズハコベは群生はするのですが、ここ10年、全体としての生育面積はさして拡大していないのではないかと見ています。
しかし、絶やすのはもう無理ではないかとも思っています。

クロカワゴケにとっては水面を閉ざされると大迷惑なのですが、震災後、ダムの放水もないせいか株数が増えています。

2014/1/28  19:51

投稿者:空

このイケノミズハコベの為にクロカワゴケが悪影響を受けそうですが?大丈夫ですか?

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