ニッコウネコノメ  植物

相馬地方では長年ヨゴレネコノメとされてきた種。

けっこう至る所で目にするような気がしますが、相馬市では松ケ房周辺1件の確認のようです。
私は山上で出会いました。

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これまで出会ったニッコウネコノメの中で一番きれいな印象で、株自体が大きい。

葉柄の付け根付近に長毛がわずかにあるほかは無毛で、赤みをおびた茎はみずみずしく、透き通るような感じです。

雄蕊は8本。
花柱は雄蕊より長い。

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普通、花時に根生葉はないとなっていますが、この地点のは2〜3枚が残っています。

ホクリクネコノメは根生葉を持つので日本海性でも気をつけねばなりませんが、花茎の葉は1対か無葉となっています。

写真の群落は花茎の葉が2対なので、根生葉が残っていても同定はニッコウネコノメ。

ホクリクネコノメは花後に走出枝を出すとなっていますので、一応確認するつもりです。




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