アオノイワレンゲ  植物

今朝はまあまあの空。

風もあるかなしか。

昨日は文化財保護関係の研修会があり富岡町学びの森へ。

学びの森は2018年8月1日以来の3年ぶりです。

あの時は7月半ばから8月半ばまでの1か月間にわたる、まほろん企画の移動展でした。

展示はやまがっこうさんがまとめた『双葉高校史学部の歩み』でした。

高校時代はテニスに明け暮れていた私でしたから、同じ時代の同じ年齢世代が発掘などにかかわる考古学に明け暮れていたことを知り、まずはそのこと自体がびっくりでしたw。

さて、アオノイワレンゲ。

我が家のはツメノイワレンゲとして購入したものですが、aoikesiさんのご指摘のように、どうもアオノイワレンゲのようなのです。

たまに葉先のトゲ状がはっきりしているものもありましたが、今年はそのツメも曖昧な感じです。

栽培してから数年くらいがたっています。

毎年鉢の中にたくさん出てきていたのですが、今年は植木鉢には全然姿がありませんでした。

やはり植木鉢では消滅していく環境だったのだな・・・

と、思っていたら、なんと庭の砕石のあちこちから顔を出していました。

最初は他の多肉植物だと思っていたのですが、徐々に大きくなってきたらどうもイワレンゲのようなのです。

ここにきて花穂(肉穂花序)を立て始めたので、間違いないようです♬。

ただとても小さい。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

一番下の写真は、昨年まで出てきていた鉢の数々w。

もしかしたら出てくるかもしれないと期待していましたが、全然でした。

一昨年の洪水で流された関係もあるかもしれません。

昨年の種子はどこにいったのかという疑問が残りますが。

アオノイワレンゲは芽出し後の2年目の晩秋に花をつけるような気がします。

よく観察してみます。

庭中がスミレになると、ツマグロヒョウモンの幼虫を蹴飛ばしながら歩くようになるので困るのですが、アオノイワレンゲならセセリや小さなアブなので、困らないかもしれませんね。





2021/10/23  19:26

投稿者:カエデ

やまがっこうさん

こんばんは
今日は午前中は市内での式典、午後は飯舘村での狼信仰の企画展に行ってきました。
同じ会場で村の文化祭も行われておりまして、びっくりするような作品ばかりでした。
飯舘村って冬が厳しいせいか、手仕事の刺し子、キルティング、絵画などで過ごされる方が多いのでしょうか。
我が家周辺の地層やそのできかたなどありがとうございます。
全然気にしたことがなかったので、今更、チコちゃんに叱られそう。
硫黄の臭いも嗅いだことがありません。
明日にでもちょっと鼻をクンクンしてみます。
鉄分が多いとは聞いていましたが。
今住んでいるこの土地は江戸末期から明治10年代までは酒蔵だったそうです。
水は当然くみ上げていたでしょうから、どの程度の深さだったのか興味がありますね。

2021/10/23  15:15

投稿者:やまがっこう

カエデさん、こんにちわ♪
カエデさん宅の裏側の岸壁は、今から500万年前に堆積した凝灰質細粒砂岩層で、もともとは青灰色ですが空気に触れると黄色みがかるらしいです。「竜ノ口層」と言われていましたが、今はどうでしょうか。とにかく脆いですよね。新しい凝灰岩質層で、凝灰岩そのものが火山由来なので「硫黄の匂い」がするのかもしれませんね。僕も遺跡発掘していた時、鼻を付けて匂いを嗅いだら、ほのかに硫黄らしい匂いを感じた覚えがございました。この層は断続的に隆起と河川侵食を繰り返していまして、少ないながらも含水層があるのかもしれませんね。少なくとも、イワレンゲやアオノイワレンゲが自生するには脆すぎる感じがします。昨日確認しましたひたちなか市のイワレンゲの崖面自生は、もっと硬い礫岩層でしたし、塩谷町のツメレンゲ自生は流紋岩という硬い岩でした。
思い出していて懐かしくなりました。あの付近から松川浦にかけての岩肌を、もう一度眺めたくなりました♪

2021/10/22  21:46

投稿者:カエデ

やまがっこうさん

我が家は現在このような状況なのです。
最初はアオノイワレンゲとは全然思いませんで、びっくりでした。
鉢の中にびっしり出てきていたのに、どうしてこんなことになったのか。
今のところ、自宅の前だけで、自宅裏には出ていません。
自宅裏の岩壁は硫黄分が含まれているのですか。
ススキが1か所に出ていますが、他の植物は出ていません。
岩なので風化が激しく、そのせいで定着できないのだと思います。
壁下の際には岩の粉のようなものが積もります。
その部分に挿し木すると必ず根が張ると昔から言われています。
目立ちませんが水もたえずわずかずつ落ちているのだと思います。
今は先月作った甘茶の枝を10本くらい挿し木していますが、葉さえ枯れません。
福島市のイチョウ並木(運動公園か思います)、今夜からライトアップだそうです。

2021/10/22  18:53

投稿者:やまがっこう

カエデさん こんばんわ♪
お写真は、アオノイワレンゲですね。ツメレンゲでもイワレンゲでもなく、他の方々が撮られた写真を参考にすると、そのように思いました。
この多肉植物は1稔性なので花が咲くと、その個体は枯れますが、細かな種が飛んで周囲に群落を作りやすいです。
栃木県塩谷町のツメレンゲも、本来の群落の風下の離れた場所に新たな群落を形成したりしていました。
乱獲防止で保護措置をとりますと、安定的に株が増える感じです。
貧栄養の岩場が好きなので、カエデさん宅の砕石のお庭でも群落が形成されてしまうのではないかと思っています。そこから風に乗って種が飛ぶと、お近くの崖面にも群落が出来るのではと思いましたが、お近くの崖の地層は新第三紀の凝灰岩層で硫黄分がわずかに含まれているので、それが影響するかどうかですね。群落はご自宅のお庭で抑えていた方がいいかもしれませんね。とにかく条件が揃えば大繁殖しそうです。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ