タマアジサイ  植物

今日は曇りですが、天気のいい日が続いていたので、昨日はあちこち林道の様子を見てきました。

だいたいは修復工事が済んでいますが、沢筋の改修工事があっちでもこっちでも行われていて、沢幅が5倍くらいは拡幅され、普通の川のような作りになっています。

もちろん護岸はコンクリートです。

沢筋はまっすぐに水が下るだけでなく、両側からも浸み出して沢に集まってくるわけで、果たしてこんな単純な筋道で大丈夫なのでしょうか?

1カ所は新たな林道が作られ、どこまでもどこまでも登っていて、途中で引き返しました。

林の環境整備を行うためなのでしょう。

林といってもスギの林に限られる作業で、伐り出しも行っているのでしょうが、だいたいは沢筋に伐採木を落としての間伐です。

2019年秋の豪雨では、これらの捨て置かれたスギが流れ下り、道路や橋を破壊しました。

もう少し丁寧な、林業と呼ぶにふさわしい作業を進めてもらいたいものです。

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間伐のチェンソーが入った山は、15年間は伐採はもちろん、売買も禁止されています。

間伐直後は杉林も陽光が入り、明るいのですが、数年も経つと元の木阿弥に似た状態になります。

この時代、山林の所有者は誰も下草刈りなどの手入れをしないので、灌木が生い茂り、林内に立ち入ることさえできなくなってしまいます。

整備の手が入った直後2〜3年は、希少な植物もいくつか顔を出し、スミレ類もたくさん見られましたが、大藪になってしまってはもはや・・・

昨日も林道わきのタマアジサイくらいしか撮影するものはありませんでした。

15時半になったらいっせいにヒグラシが鳴きはじめ、どれだけの数がいるんだろうと探しましたが、1匹もみつけられませんでしたw。








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