2.13福島県沖大地震  震災・災害

快晴。風がややありますが、陽射しが強いので冷たくは感じません。

今回の大地震(震度6強)は、10年前と違って津波が起きず、本当に助かりました。

それでも夜半の地震だったので、海の方から避難する人たちで、県道は数珠つなぎの車列だったと聞きました。

あれだけの大きな揺れでしたから、16日に相馬中村城址はじめ、歴史にゆかりある神社や寺院を巡ってきました。

弟の庭先でも灯籠が倒れていましたが、墓石や灯籠は地震には本当に弱い構築物ですね。

歴代藩公の墓所などは大きな石を重ねてありますから、倒れると素人では簡単に修復できません。

現代でこそ重機がありますが、昔の人はいったいどんなふうにしてこの重量を重ねたのだろうと不思議です。

今日の写真は、相馬市、南相馬市の倒壊した石灯籠や墓地の様子です。

1枚目は相馬中村城址に入る大手門の柱が傾いた状態の写真です。

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それ以降は、写真枚数が多くなるので、「続きを書く」に移動します。


中村神社、相馬神社へとつづく大鳥居。
鳥居の両脇に並ぶ灯籠の何基かが倒れたり倒壊していました。

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出征の時の石碑でしょうか?
「羽根田〇君為」と刻まれた大石の中央に亀裂が入っていました。

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都玉(くにたま)神社
都玉神社は灯籠は少ないですが、やはり倒れていました。

こんなに重たいものを、昔の人はどうやって積みあげたのでしょう。
見るたびに同じことを思います。

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南相馬市小高区にある同慶寺。
相馬中村藩公の墓所となっています。

10年前の地震でも似たような状態でしたが、何しろ重量のある物なので修復も大変。
積み直しを完了したのは3年前くらいだったような気がします。

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仙台市の瑞鳳寺も似たような惨状光景がニュースになっていましたね。

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下の写真も同じく同慶寺。
歴代のご住職の墓地です。

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相馬市八幡の涼ケ岡八幡神社。

灯籠8基が倒壊です。

本殿、幣殿、拝殿など附(つけたり)を数えた4棟が国の重要文化財指定です。
本殿、拝殿、幣殿はこれで1棟と数えるそうです。

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拝殿の基礎が大きくずれて倒れては大変と応急の支えを施していました。

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我が集落の墓地も倒れている石がたくさんありました。

遠くに住む親せきの墓地を見に行ったら、隣の墓地は枠石までずれて墓地の砂利が流れでて納骨堂まで見えていたのに、親せきのお墓はなぜか1cmも動かなかったようで、石の上の埃さえ動いた跡が見えませんでした。

これもまた不思議でたまりません。









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