クロマルハナバチ  昆虫

青空ですが風がすごい。

消防車が北へ、南へと3回も通りました。

こんな日に火災が起きたら大変ですね。

3回ともボヤ程度で鎮火できたようで、ほっとしています。

ハナアバチ類はまぎらわしくてなかなか覚えられません。

次に出遭うまでに見分けを忘れてしまいます。

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いちごハウスでは以前はセイヨウミツバチを受粉用に使っていましたが、昨日行ってみたらクロマルハナバチに変えたようです。

一見、クマバチかと思いましたが、クマバチよりやや小型な感じでした。

ハウス栽培になる以前は、いちごもトマトも自然に招かれるハナバチに助けられた受粉でした。

それでもけっこう実は着いていました。

花の時期とハナバチの生活が一緒の時期だったからでしょう。

現在はハナバチのいない季節に花を咲かさせる促成栽培ですから、受粉のためのハチも用意せねば、受粉作業の手間がふえ、大変になります。

以前に利用していたセイヨウミツバチや、セイヨウオオマルハナバチが使われなくなったのは、環境に配慮して外来種の利用を控えるようになったからです。

しかし、クロマルハナバチは在来種ではありますが、どこかの工場のような所で生産し、出荷している状況ですから、在来種といえども、昨日のクロマルは相馬市のクロマルではないわけです。

つまり日本のどこかで生活しているはずのクロマルで、相馬市に人為的に持ち込まれているわけで、国内外来種に相当します。

イチゴの旬は初夏ですから、真逆の季節に食べようとすれば、ハウスを建て、暖房費用をかけ、受粉用ハチも導入せねばなりません。

日本の農業は経費が掛かり過ぎます。

季節ではない時期にイチゴを食べたがるように仕向けてきた責任は、農政にあるのでしょうかね。





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