ヨシガモ 鳥
昨日は暖かかったけれども陽射しが一度も覗きませんでした。
午前中は風もなく、海辺も快適でした。
お昼を食べながらのんびり金華山など眺めているうちに、風が出てきたなと思ったらあっというまに砂が飛ぶほどになり引き揚げざるをえませんでした。
目に砂が入っているような感じで、帰宅早々洗眼。
今年はクロサギとオオホシハジロに出遭いたい。
それが年頭にたてた目標。
昨日も出遭えませんでしたが、そのうちきっとと。
ヨシガモもいつか出会いたいなあという鳥でした。




それをふと呟いた直後に出遭いがやってきました。
2018年のことでした。
願いや希望はやはり声に出しておかねばなりませんw。
叶うためのそれが近道です。
写真のヨシガモは一昨日のもの。
草原の中にいるのでなかなか全身はむずかしかったです。
しかもカメラは農道の一か所から距離を縮められませんでした。
ヨシガモの♂の頭は順光側からは輝くばかりの緑ですが、逆光側は蔭の中の焦げ茶色。
一瞬で光と影が入れ替わるので、分かっていながら呆気にとられます。
下の写真は2019年4月に撮れた脚だけは水面下の全身像です。

午前中は風もなく、海辺も快適でした。
お昼を食べながらのんびり金華山など眺めているうちに、風が出てきたなと思ったらあっというまに砂が飛ぶほどになり引き揚げざるをえませんでした。
目に砂が入っているような感じで、帰宅早々洗眼。
今年はクロサギとオオホシハジロに出遭いたい。
それが年頭にたてた目標。
昨日も出遭えませんでしたが、そのうちきっとと。
ヨシガモもいつか出会いたいなあという鳥でした。




それをふと呟いた直後に出遭いがやってきました。
2018年のことでした。
願いや希望はやはり声に出しておかねばなりませんw。
叶うためのそれが近道です。
写真のヨシガモは一昨日のもの。
草原の中にいるのでなかなか全身はむずかしかったです。
しかもカメラは農道の一か所から距離を縮められませんでした。
ヨシガモの♂の頭は順光側からは輝くばかりの緑ですが、逆光側は蔭の中の焦げ茶色。
一瞬で光と影が入れ替わるので、分かっていながら呆気にとられます。
下の写真は2019年4月に撮れた脚だけは水面下の全身像です。
