空  

寒くて雲の厚い日が続いたので、昨日は一日中太陽のありがたさを実感。

朝から窓全開でも平気で、室内もさすがにすがすがしく感じました。

風もなく、歩いていても全然寒く無かったです。

風がなかったので、水たまりには空の様子がくっきり。

水鏡といったら普通は湖面をイメージしますが、昨日は道端のそこここに鏡がおいてあるような感じでした。

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実際はもっとくっきり空の深さまで写っていて、空そのものがそこに置いてあるようでした。

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一番下の写真の水面が細かく揺れているのは、直前にダンプカーが通り過ぎて行って、その振動か風圧の名残りのせいです。

鏡のない時代は自分の顔を知るために、水面を覗きこんでいたのでしょうかね。

昨日はそこまでは気づかず、足元にある空の深さばかり計っていました。

そういえば村上 龍のデビュー作『限りなく透明に近いブルー』は、小説の最後近くに描かれる水たまりだったか、ガラスの破片だったかに、薄青い空が写っていた場面だったような。

小説の内容から考えればガラスの欠片の方かな・・・

群像新人賞と芥川賞を受賞しているので確認してみたら1976年6月に群像新人賞、7月に芥川賞でした。

1976年は娘が生まれた年であり、というより、娘を産んだ年であり、数えてみたらあれからもう45年も経っている。

あらためてびっくりです。


タグ:   日没



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