麦門冬(ばくもんどう)  植物

今日も穏やかな朝ですね。

もうすぐ大荒れの大雪になるなんて・・・

年末年始はみんな寝正月がいいかもしれませんね。

庭に砂利を入れているので石のそばの増えすぎたリュウノヒゲを整理しています。

石の周囲に祖父はシダ類やユキノシタなどを置いていましたが、私はやはり無機的な感じの方が好みです。

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リュウノヒゲは冬場の家畜の餌になるので、昔はちょっとした隙間にも植えてありました。

明るい青い実がなり、その皮をむくと半透明な白いボールが出てきます。

それをコンクリートの上で落とすとマジックボールのような弾みかたをします。

冬場はこれでよく遊びました。

相馬地方ではリュウノヒゲをバクモンドウと呼ぶ人が多いです。

多いと言っても大正生まれ、昭和初期生まれあたりかな。

大正、昭和初期生まれの親を持つ人もバクモンドウと聞いたら意味が分かるかと思います。

バクモンドウは漢方の呼び方で、昔は薬としての名前で知られていたのでしょう。

写真では根の所々に膨らみが見えますが、正しくはそこがバクモンドウという部分です。

乾燥させて刻み、去痰などの生薬として使います。






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