マルバアサガオ  植物

今日も天気が良さそうですね。

風がまったくない静かな朝です。

マルバアサガオは母が住んでいた隠居所前の庭にあります。

母が逝ってもう10年以上が経ちますが、まだ毎年出てきます。

澄んだピンクの色がとてもきれいな小ぶりの花で、大げさに旺盛さを見せないところがなかなかいい感じです。

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12月になっても咲き続けるので、年末になって庭の片づけを始めると、季節ではないアサガオも処分したくなります。

するとそれを見透かしたように「アサガオはのこしておいてね」と、母の声が部屋から飛んできます。

そんなわけで、咲いたサザンカの花にアサガオが乗っている景色になります。

生命にとって年齢は、存在の絶対的な期限に向かって進むものですから、咲いている命は惜しまずにはいられなくなるのかもしれません。

今年は今頃になって樹下にまた新たな芽が2つ出てきました。

霜で枯れたら仕方がないですが、それまでほおっておいてみようかなと考えています。





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