カワラヨモギ  植物

旧暦8月月3日 彼岸の入り

昨日今日はまだむし暑さが残っていますが、すっかり秋ですね。
と、言いますか、もう夏ではない。
今日はお墓掃除に行って来よう。

相馬市の海岸を歩くと、この時期はカワラヨモギの鮮やかな明るい緑がそこここに見られます。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

遠くからでも大きな藪の中でもこの明るい緑は飛びぬけて目立ちます。

周囲がすがれてくるこの時期に新緑のようなこの緑なので、目が覚めたような気分になりますw。

お墓にも似合いそうな緑ですが、昨年あたりから造花を使うようになりました。

お墓に蚊が多いのは、花入れやお茶碗に水が残り続けるせいではないかと思っています。

お盆の頃のように気温が高いと、供花も一日でしおれて、後が汚らしいのも嫌いです。

最近の造花は生花と同じくらいの値段にふさわしく、とてもよくできています。

色あせもしないで、半年くらいはゆうにもちます。

色合いも微妙なところまで気配りがあるようです。

昔は春の彼岸は紙や木片の造花でした。

その後、ハウス栽培がさかんになってきたことから、生花をたずさえるのが普通になりました。

しかし、生花は毎日お手入れに出かけられる人が携えるべきもののような気がします。

花が終わって、枯れて、腐ってしまっているのにそのままなのは、汚らしいし。

せめて、枯れたころに一度は掃除に行くべきです。

行けない人は造花をたずさえたほうがいいです。

ご先祖様にもあのカワラヨモギの緑を見せてあげたい気持ちはありますが、この彼岸も造花を携えることにします。





コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ