ミドリヒョウモン  昆虫

通りがかりに出遭った光景です。

ミドリヒョウモンが産卵行動のような形を繰り返していました。

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図鑑によると食草はタチツボスミレなどとなっていて、樹木の幹に産卵するとなっています。

幼虫越冬ですから孵化した時にはタチツボスミレが近くになければなりません。

産卵から孵化までの期間はどのくらい?

冬はタチツボスミレの葉は枯れていますから不思議に思い、ちょっと調べてみました。

孵化までの期間はみつかりませんでしたが、孵化後、1.5mmくらいの幼虫は、飲まず食わずで冬を越すのだそうです。

びっくり〜。

わずか1.5mmの生命体が半年近くも飲まず食わずで生きているなんて。

しかも、氷点下にもなる冬を越すなんて。

土の中に産卵しているように見えましたが、木の幹よりは土の中のほうが温度が安定していそうな気もします。

環境的にはこのような崖地はいかにもタチツボスミレなどが出そうですね。

昆虫図鑑は子供向けの小学館NEOを使っています。

ミドリヒョウモンは初夏に羽化し、真夏は暑さを避けるためか休眠に入り、秋になると産卵して一生を終えるとのことです。

暑さのピークを過ぎた後、ミドリヒョウモンを見かけるようになったら秋になったということですね。






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