ミソハギ  植物

今朝は扇風機で十分です。

ミソハギを見に行った8日に、モズの高鳴きを聞きました。

あの声は秋を感じさせますね。

東日本大震災の復旧工事はいまだ続いておりますが、草原状態になっているあたりではミソハギの見事な大群落が見られます。

水田に干拓される以前の光景を彷彿させます。

Mon mo(福島県の情報誌)2020盛夏号の表紙は、影山善之氏撮影の裏磐梯檜原湖畔のエゾミソハギ群落でした。

檜原湖の景色も見事ですが、南相馬市のミソハギ群落も同じくらいにすばらしい景色です。

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南相馬市小高区の村上海岸近くには、こうした大きな群落が幾つか点在しています。

何か所か確認しましたが、こちらではエゾは見かけませんでした。

エゾミソハギは葉の付け根が茎を抱くようになり、萼片も上向き、毛があるなどです。

ミソハギの葉は茎を抱き込まない、萼片は平に開く、無毛です。

冬場はハクチョウなど渡り鳥でにぎわっていますが、今年はソーラーパネルで埋めつくされ、これまでの半分くらいの面積になっています。

この後どんなふうな工事計画になっているのかは分かりませんが、前河浦あたりは盛り土して沼地の展望がきくような感じになっています。今のところですが。。。

道路からでも眺められますが少しは近くに行きたい方は長靴があったほうがいいです。

泥の心配ではなく、膝丈くらいに高くなっている草よけのためです。

キアゲハなどのチョウもたくさん飛び交っていました。






2020/9/12  21:10

投稿者:カエデ

山の木ぶどうさん

ミソハギとエゾミソハギ、山の木ぶどうさんなら間違えることは
ないと思いますw。
一番はガクの周りのいわゆる付属片というのが、エゾ立っていま
すものね。
こちらでは平らに開いているのがほとんどです。
いわば、自由の女神の冠みたいな形がミソハギですw。
こちらでも玉野地区の方に行くとエゾがあります。
葉が茎を抱くとしか言いようがないのですが、葉の基部がやや耳
たぶみたいにふくらみ、茎にまとわりつくような形です。
対生なのでとても見分けにくいです。
エゾノキツネアザミは見たことがありません。
山の木ぶどうさんあたりが南限なのでしょうか。
頭花は上向きですが、枝の出方など全体の雰囲気はナンブアザミ
に似ていますね。
こちらでも気をつけてみます。
アザミなんてつい書きましたが、アザミもてこずっています。

2020/9/12  9:43

投稿者:山の木ぶどう

こんにちは。南相の原風景良いですね。
色んなものが見られて羨ましい限りです。
と言うと如何にも大都会にでも住んでいるような・・
先日見たものをエゾミソハギとしましたが
この記事で葉が茎を抱くとなっていたので
慌てて写真を探しましたが遠くからのものしか無くて
はっきりと分かりません。大きくして見たら
何となく抱いていない様な・・少し終わりに近いのか
葉がまるまって来ている所為でそう見えるのか・・
来年になるでしょうけどまた確認に行ってみたいと思います。
エゾノキツネアザミの葉の件も有るので。

2020/9/10  13:30

投稿者:カエデ

やまがっこうさん

ミソハギもきれいな花ですよね。
こちらではお盆前から咲きますので、キキョウやオミナエシとともに
お墓参りに携えたりします。
花期がけっこう長いですね。
近くで見ると華やかなピンクですが、ちょっと離れると意外に暗いピ
ンクになります。
ミズアオイなどもそうですが、花の色って様々な色素成分を持ってい
るのでしょうね。
紫がかっていたりしますと本当にむずかしいです。
遠慮して書きませんでしたけれど、村上の群落は細野のより面積的に

広いです。
こういう環境を残しておいたほうが、将来、必ず貴重な資産になると
思うのですが。

2020/9/10  10:52

投稿者:やまがっこう

カエデさん おはようございます(^^♪

素晴らしいミソハギの群落です。今がちょうど見頃ですね。
僕も、初めてミソハギを見たのは、楢葉町の井出川河口でした。ちょ
うどお盆明けで、盆棚の御供物を川に流しに行った折に見かけまし
た。

今は禁止されていますが、以前は、盆の供物を盆茣蓙にくるんで、線
香を焚いて川に流す風習が残っていました。

初めて見たミソハギの美しさは、今でも印象深く、記憶に残っていま
す。お写真の村上海岸の平野部は、昔の自然に戻りつつある感じです
ね。それにしても素晴らしい群落です。檜原湖の群落以上の面積があ
りそうですね。

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