アレチウリ  植物

朝方まで降っていましたが、現在は曇り。


昨夜は相馬市内を流れる宇多川と小泉川の改修工事の説明会がありました。

昨年の10月の大雨で堤防の決壊が数か所以上もあり、その修復工事は現在進行中ですが、この際なので河川改修を数年がかりで行いたいとの県の要望です。

国からの指導もあったそうです。

宇多川は個人所有の竹林がほぼ手入れ放棄状態で、川の半分を堰き止める状況になっていて、度々問題視されていました。

堤防だけを治しても、洪水が繰り返される原因がそのままなので、河川敷にせり出す竹林の撤去希望が何度も申請されていました。

県は個人所有なので勝手に竹林撤去はできないということでしたが、今回は右岸左岸の両堤防に挟まれる河川敷はすべて買い上げるという方針を取ることになったとのことです。

河川敷きのすべてを国か県の所有にして、流れの妨げにならない川道の維持ができるようにしたのでしょう。

宇多川の場合、河川敷は以前はきれいに手入れがなされた畑が広がっていました。

川砂であるため、地中に深く伸びる野菜には好都合で、我が家ではニンジン、ゴボウ、ヤマイモなどを栽培していました。

収穫の時にも抜くのが楽で、根菜には好適地でした。

また、水捌けが良いため、湿気を嫌うネギも広い面積で栽培されていました。

しかし、ここ30年くらいは放棄農地になり、国道6号線から下流の河川敷きのほとんどはセイタカアワダチソウやアレチウリ、オオブタクサ、ヨシ、オギなどが生い茂り、見渡す限りの荒地と化していました。

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アレチウリとオオブタクサは覇権の争いのごときで、すさまじい様相を見せます。
背丈も競っているのがありありで、3mくらいにもなります。

河川敷きを国や県で収容した場合、工事後に残る面積の使い方の計画や方針があるのか尋ねたところ、決まってはいないそうで、公園化なども考えてはいないということでした。

ただ、現在のような藪にならないようにはするとのことでした。

昨年の洪水で我が庭に運ばれてきたアレチウリ。
もう100本くらいは抜きましたw。
それでもまだ芽生えてきます。

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種子をつくらせないよう監視しつづけていますw。

アレチウリは小泉川にも進出してきていて、ゴキヅルと絡み合っていました。

そのあたりは浚渫して15m幅の拡幅予定だそうです。

ゴキヅルもなくなってしまいますが、やむを得ないかなと考えています。

ohtomoさん、あの木橋もここ数年でなくなりそうですよ。

橋の幅はそのままに材質はコンクリートか鋼材に変更になるそうです。

橋の幅もやや広くしてほしいですが、それは相馬市の予算になるとのことで、むずかしいかもしれません。

軽トラックやトラクター1台でいっぱいいっぱいのあの狭い橋が15mも伸びると、強風の時などは恐ろしくて渡れないだろうと思います。

相馬東高校の生徒たちの通学路にもなっているのにね。




2020/7/1  20:41

投稿者:カエデ

ohtomoさん

あの木橋は洪水後、一応、手直しして通れるようにはなっている
んですが、狭くてね。
橋を渡ってまっすぐ進むならですが、土手上に右折、左折しよう
とすると何度か方向転換の切り回しが必要です。
この際、ちょっと広げてもらえるといいのですが。
この後また数十年は使うのですからね。
でも、橋1本で2億円もかかるんですって。
3本ありますから、それだけで6億円になるでしょ、って言って
いました。
橋ってずいぶん費用が必要なのですね。
百間橋だって30億円と聞いています。

2020/7/1  18:55

投稿者:ohtomo

木橋、そうですか!残念
現在では本当に珍しいです、県内では浜通りにしか見当たりません

宇多川、国道から下流もそうですが、上流の山上地区も同じですね
115号線沿いの宇多川も、ろくな堤防がなく昨年の洪水では川でない農地を濁流が流れたようです
まだ手付かずでしょう

私の地区も甚大な被害を受けた8.5水害を機に、国の事業として広瀬川の大改修が行われました
それと共に基盤整備が行われ、農地も全て整備されました
そのおかげで今は安心して住んでられます

竹林、我が家の下も昔は両側が竹林に覆われてました
夏休み、竹の皮拾いに夢中でした
竹の皮をお菓子屋さんに、買い取ってもらいました
当時300円や500円でしたけど、いいお小遣いでした
竹の節が長いのが高く売れました、競って拾い集めた
今の子供なんか、そんなこと全く知らないでしょう(笑)

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