アブクマトラノオ  植物

先日、ちょっとだけでしたが、アブクマトラノオが話題になりました。

アブクマトラノオはそれまでハルトラノオとかクリンユキフデと一緒にされていました。

90年代後半になって新種登録されています。

相馬地方で山中に入ると、見かけるのはほとんどがアブクマトラノオです。

沢筋では当然見かけますが、南相馬市を流れ下る新田川上流に行った時、見事な群生に出会ったことがあります。

ハルトラノオやクリンユキフデは、私はまだ見たことがありません。

図鑑では花は5月からとなっていますが、相馬地方では4月20日ごろから開花します。

他の2種より花柄がちょっと長いのが特徴。
他にも細々な違いがあります。

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次の写真はタイプ標本になった宮城県南部のアブクマトラノオで、公園に植栽されています。

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花はもう終わっている今月半ばの姿です。

しかし、花殻がありません。

花が落ちたとしてもせめて花序の名残りの何本かがあってもよさそうですが。

不思議に思い、検索すると、アブクマトラノオは雌性、もしくは両性となっています。

雌性だとしても両性の雄花からの花粉は届かないのでしょうか?

不思議に思い、管理棟に寄って聞いたところでは、これまで一度も花が咲いたことがないとのことです。

へ〜、そんなことあるの? ってびっくりですよ。

何か環境的な問題があるのでしょうか?

雌性のみの株で(あるいはコピーの群落)、雄花の花粉がここまでは届いていないということなのでしょうか。

不思議ですね。

本当に花が咲いていないのかどうか、来年の4月にもう一度行ってみようと思います。






2020/6/23  8:58

投稿者:カエデ

やまがっこうさん

おはようございます。
こちらは小雨で、のんびりしておりますw。
自粛解禁にともない、やはり空気感に元気が感じられます。
サクランボ農家にとりましても、例年通りとはいかないでしょうが、お客様が解禁になり、少しは気持ちに張り合いが戻ったでしょうか。
楢葉町のアブクマトラノオも懐かしいですね。
沢筋に跳ねる水のきらめきとともに思い出されます。
クリンユキフデやハルトラノオにはまだ出遭っていません。
こちらではアブクマの方が絶対的に優勢ですねw。

2020/6/23  8:13

投稿者:やまがっこう

カエデさん おはようございます(^^♪

お写真を拝見しまして、木戸川渓谷や井出川渓谷のアブクマトラノオ
群落を思い出しました。

昨年、栃木県塩谷町の山中の渓谷で、ハルトラノオかクリンユキフデ
らしき葉の群落を見つけまして、今年の開花を楽しみにしていました
が、昨年秋の台風による大水で登山道が崩壊して行けなくなってしま
いました。残念でした。あの植物ってすごい群落をつくりますよね。
登山道が復旧したら花の季節に行ってみたいと願っています。

今朝は久しぶりに寒河江市で目が覚めました。残雪が残る月山の姿が
懐かしかったです。こちらは日本海側の天気みたいですね。

2020/6/22  22:36

投稿者:カエデ

クーミンさん

こんばんは
そうですか、やはりね。
おかしいなあと思ったのですw。
こちらでも4月まつには咲きますので、来年また行ってみます。
おかしいですねwww。

2020/6/22  22:10

投稿者:クーミン

こんばんは。少年の森のアブクマトラノオ4月下旬には、毎年満開になりますね。肥しがきいているからか 沢筋の花よりボリュウムがある感じです。
交代で働いている方 四人中3人は 花のことは、意外に知らないです。Iさんならわかると思いますが。
5月15日には 花序の名残り?が一本ありました。

https://blog.livedoor.jp/nohana3/

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