ズグロカモメ  

12月半ばころにゾウゲカモメとして記事にしましたカモメ。

この正月にYちゃんが撮影に成功し、ズグロカモメと判明しました。

以前の記事の後、竹さん、Yちゃんからズグロカモメじゃないかと感想をいただき、同定に自信のない私は一応訂正しましたが、今回、あらためて訂正し、前回の間違いをお詫びいたします。

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ズグロカモメは中国大陸の北部海岸あたりで繁殖し、冬季はベトナムとか台湾、韓国あたりで越冬します。

日本への飛来は、九州など西日本で見られる場合が多く、東北地方では珍しい鳥になります。

干潟でカニ類やハゼなど小型魚を捕食しており、世界的に干潟面積が減少していることから、生息数は1万羽未満と考えられ、環境省絶滅危惧U類となっています。

一見ユリカモメに似ていますが、ユリカモメよりやや小さく、嘴が黒く短いこと。

ユリカモメの脚があざやかなピンクに対し、ズグロは暗い赤色であること、ユリカモメの尾羽は真っ白に対し、ズグロの尾羽の外縁には黒い斑点がでることなどで、目視でも見分けられる違いがある。

また飛翔の仕方はユリカモメとは速度や羽ばたきがまったく違い、急に方向を反転させたり、飛翔のさなかでしばしば川面や干潟に舞い降り、3秒くらいで舞い上がって飛翔に戻るを繰り返しています。








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