ハマゴウ  植物

いわき市まで行けば群落を見ることが出来ますが、こちらでたった1株のハマゴウ。

今年も花を咲かせていませんでした。

まずは体力をつけなくちゃと辛抱しているのかもしれません。

クリックすると元のサイズで表示します

春先よりはずっと枝が長くなっています。
来年は花が着くかもしれません。

やまがっこうさんが日本海のハマゴウ群落をリポートしております。
ぜひご覧ください。

http://green.ap.teacup.com/naraha/

鶴岡の海岸や笹川流れも通ったことがありますが、花の時期ではなかったので気づかずに通り過ぎてしまいました。

見事ですね。

今月号(9月号)の『グリーン・パワー』の中で、お茶の水女子大学の 遠山 益(とおやますすむ)名誉教授が、「白砂青松を行く 21」の中で、たまたま砂浜海岸林について書いておられます。

大正時代の終わりごろに越前加賀海岸に砂防林造成を行った際の記録です。

1本1kgのクロマツを1haあたり1万5000本の植栽をしたそうです。

その際、強風による砂の移動を防ぐために、砂丘を築いたりもしましたが、砂を押さえるものとしてコウボウムギ、ハマゴウ、チガヤ、ハマニンニクなどを植えたとなっています。

石川県の海岸林の記録ですが、新潟、山形の海岸もこうした知験を活かして植栽が行われたかもしれません。

約100年たって現在のように見事なハマゴウ群落を形成したのかもしれませんね。

『グリーン・パワー』

https://www.facebook.com/森林文化協会-416933591678486/







2017/8/28  22:12

投稿者:カエデ

やまがっこうさん

こんばんは
ちょうど読んでいた購読紙にハマゴウが載っていました。
いわき市の砂浜に残った群落も、そこだけ砂をがっしりつかんでいるような感じに見えます。
砂丘を作るに適した植物なのでしょう。
10日間くらいかけて、日本海側のハマゴウ巡りをゆっくり楽しみたいです。
体調がおもわしくないとのこと、どうぞお大事にお過ごしください。
例年ほどではないとしても、エアコンの所と外気温の所との切り替えなどもかなり体には影響ありですね。
車での移動などでも、気温差で調子が追いつかないときもあります。

2017/8/28  19:12

投稿者:やまがっこう

カエデさん こんばんわ〜(^^♪

ハマゴウの株が順調に育つといいですね。期待しています。
環境に強い、たくましい植物なので、確実に自生地の範囲を広げてくれると思います。地下に伸びる主幹さえしっかりしていれば、大丈夫だと思います。

僕の記事を紹介していただき、ありがとうございます♪
考えれば、山形県鶴岡市や温海町の岩場に群れるハマゴウは自然のものと思いますが、新潟県の国道沿い、羽越本線の土手に広がるハマゴウの群れは、もしかすると、線路の土手の崩壊を防ぐために人工的に植栽された可能性もありますよね。カエデさんの記事を読ませていただいて、そのような感じがしました。

ハマゴウは、枝を張り巡らすことによって砂丘の地形を形成していくというような文章をどこかで読んだ記憶があります。

砂地でもろい線路の土手をハマゴウで補強していたとするならば、先人の知恵もすごいものがありますね。

やはり、海岸の自然植生は、海岸を守るようにできているのですね。

僕も、昨日あたりからめまいが再発して耳の調子もおかしくなったため、今日、耳鼻科のドクターに診てもらったら、やはり、左耳の中が炎症を起こしていました。それで三半規管が圧迫されてめまいがしたようです。何か、左半身が少しずつ老化しているのでしょうかね〜

2017/8/28  16:29

投稿者:カエデ

アライグマさん

こちらのいわき市の海岸整備が始まったころ、たまたま通りかかって地下の根の様子を見たことがあります。
すごいですよね。
巨木と言っていいかもしれませんね。

2017/8/27  20:18

投稿者:アライグマ

ハマゴウは地上に出ているところが群落に見えますが実際は地下に腕の太さ以上の幹が有って地上部にはそこから生えた枝の部分だけが見えるので殆どの場合巨大な一株です。
丁度10年ほど前に撮影したハマゴウの地下部分を載せてあるので紹介します。
http://room-araiguma.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d86e.html

2017/8/27  7:39

投稿者:カエデ

雀(から)さん

おはようございます。
ようやく青空の広がりが安定して見えるようになりました。
たまたまちょうど海岸林に関するあれこれを読んでおりまして、たまたま購読しているグリーン・パワーにも記事がありまして。
南相馬市では来年、大きな植樹祭がありますが、関係各位にはこれまでの知見、知験にぜひ目を通していただきたいものです。
単にプロジェクトの盛会だけで成功とするのでは、お祭り騒ぎに終わるだけのことと思っています。
最近では遺伝子で環境を保全する時代になっていますから、こうした知見を活かしてほしいものです。

2017/8/27  4:12

投稿者:雀(から)

興味深い話ですね
やまがっこうさんの記事とのコラボで知識が立体的に
膨らみ、自分も観てきたような気持ちになれました✨
有難うございました🙏

blog.goo.ne.jp/adatara1805

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