カルガモ  

快晴。
秋晴れは本当に気持ちがいいですね。

風も少しあるので田んぼの露もすでに乾いたのか、稲刈りの人たちがあちこちに見えます。

さてカルガモ。

カルガモは最近になってかなり増えているような感じがします。

カルガモの巣立ち光景がテレビのニュースになったりして、都会でも親しみのある野鳥になっているようですね。

しかし、私が子供のころはいなかったような気がします。

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水田の除草をアイガモにさせる農法がありますが、カルガモも田植え直後には似たような行動が見られます。

稲穂は8月初旬ころから形成されますが、そのころになるとカルガモは草や草の根ではなく、稲穂を食べるようになるのだそうです。

お米がまだ未熟で柔らかいうちばかりでなく、収穫のこの時期まで、つまり稲刈りで稲がなくなってしまうまで続くのだそうです。

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水田の周辺の稲穂はカルガモにしごきとられ、かなりの減収ということです。

そういえば震災前の話しですが、ミズアオイの撮影をしていたら突然ものすごい怒鳴り声が聞こえ、驚いて立ち上がったら稲田をはさんだ畦に猟銃を構えたおじいさんが立っていたことがあり、2度びっくりw。

あの時おじいさんは、カモが稲穂を食べに来るので追い払っていると言っていましたっけ。

上の写真はせっせと食べているファミリー。
下の写真は撮影を始めたら数羽は田んぼの中にかくれ、母鳥らしき一羽が警戒に立っているらしい場面。




2015/9/29  8:51

投稿者:カエデ

空さん

震災前に大熊町でのアイガモ農法を見学に行ったことがあります。
アイガモはカモとアヒルの雑種、またカルガモとアヒルの雑種もあると聞きました。

アイガモは水田除草や食肉用のために人間が作った鳥です。
アイガモの場合は秋には肉にして販売していました。
まあ、刷り込みを利用して、働かせるだけ働かせ、最後は食べるわけで、哀れではありますが、生態系への影響のないようには管理していたのです。

カルガモは野生ですから刷り込みはなく、人を警戒しながら生きています。
でも、生活の仕方はアイガモと似ていると思います。
カルガモは現在は留鳥で一年中見かけますし、繁殖もしています。
雑草除去にも貢献しますが、かつ、収穫まで楽しんでいるということになりますねw。

人間の稲作にちゃっかり便乗して、彼らなりに稲作をしているつもりなのかもw。

2015/9/29  8:34

投稿者:空

カルガモとアイガモはやはり似たような行動をとるのでしょうか?

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