マガモ  

7時ころはチラリホラリの雪でしたが、その後青空が広がりました。

飛島ではとても立っていられないほどの強風とか。猛吹雪なのでしょう。やはり何十年に一遍くらいの猛吹雪も、最近では異常気象に数えるのでしょうかね。

昔はでも冬は冬で吹雪は当たり前にやって来る気象だったのではないでしょうか。

我が町相馬市もこの辺りではめったに積雪はありませんが、市の西に位置する阿武隈高地の東麓の玉野地区は、昔から冬の厳しいところで知られています。

しかし、地球規模の温暖化が進んだせいの暖冬といわれてきたここ何年かは、以前の冬を知っているものにはしのぎやすい冬だったようです。

でも今年は積雪があり、融けたかなと思うと翌朝はまた積もっているという具合。

今朝などは猛吹雪だそうです。

浜通りも時々は風が強いですが、青空が見えるだけで気分はずいぶん楽です。

今日も海に行こうかどうしようか迷っています。

海辺は思いがけないほどの風が吹いていることがよくありますからね。

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マガモは普通の暮らしでは沼や池、川、河口で見かけますが、海辺に立つと海上に浮いている群れをよく見ます。

海が荒れた時などは内陸の沼などに移動するのでしょうが、(大荒れの日に出かけて確認したことはない)、彼らの日常では案外海上が暮らしの場なのかもしれません。

沼では植物の葉や根、近くの草の種などを食べているのを見ますが、海上にいる時は潜水して小魚などを食べているのでしょうか?

クロガモやシノリガモ、アビ、キンクロ、ビロードキンクロなどが潜水して魚や貝をたべているのを見たことがありますが、マガモが魚をくわえている姿はまだ見たことがありません。

マガモの♂は尾羽中央あたりの黒い羽根が、なぜかクルリと上向きにカールしています。

上から2番目の写真です。

なぜ、こんなことを思いついたのでしょう。



ホシハジロ  

今日もいい天気でした。

風がないとそれだけでいい一日だったような気がします。

南相馬市の住んでいた頃、新田川の近くの風当たりの強い2階建てに借家していたことがあり、そこに住んでいた間に、大風は大嫌いになりました。

現在住んでいる所は、前方は水田が広がっていますが、集落の家並はやや弧を描くようにカーブしてへこんでいるので、春先の西風もまともにはあたらず、助かっています。

それでも大風は嫌いです。

さてホシハジロ。

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水鳥はたいてい泳いでいるので、だいたいはボケ画像になってしまいます。

今回もピシッと止まっているわけではないですが、距離があったわりには、幅の狭い川だったのでまあまあ撮れました。

光がちょうどで色合いもきれいに写せました。

赤い目が♂、♀の目は黒く、白いアイリングがあります。

今年出遭いたい鳥の一つがはオオホシハジロ。

オオホシハジロもホシハジロに似た色合いですが、ホシハジロより大きい。

ホシハジロの嘴には灰色部分がありますが、オオホシハジロの嘴はほぼ黒く、長い。

オオホシハジロの目も♂は赤、♀は黒と、ホシハジロと同じです。



ヨシガモ  

昨日は暖かかったけれども陽射しが一度も覗きませんでした。

午前中は風もなく、海辺も快適でした。

お昼を食べながらのんびり金華山など眺めているうちに、風が出てきたなと思ったらあっというまに砂が飛ぶほどになり引き揚げざるをえませんでした。

目に砂が入っているような感じで、帰宅早々洗眼。

今年はクロサギとオオホシハジロに出遭いたい。

それが年頭にたてた目標。

昨日も出遭えませんでしたが、そのうちきっとと。

ヨシガモもいつか出会いたいなあという鳥でした。

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それをふと呟いた直後に出遭いがやってきました。

2018年のことでした。

願いや希望はやはり声に出しておかねばなりませんw。

叶うためのそれが近道です。

写真のヨシガモは一昨日のもの。

草原の中にいるのでなかなか全身はむずかしかったです。

しかもカメラは農道の一か所から距離を縮められませんでした。

ヨシガモの♂の頭は順光側からは輝くばかりの緑ですが、逆光側は蔭の中の焦げ茶色。

一瞬で光と影が入れ替わるので、分かっていながら呆気にとられます。

下の写真は2019年4月に撮れた脚だけは水面下の全身像です。

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コホオアカ  

頬が赤くないというご意見をいただきました。
そう言われてみると頬が茶色よりは黒っぽく見えます。
カシラダカなのかもしれません。
カシラダカという見方もありますので、カシラダカの写真も並べてみます。

カシラダカは本日撮影です。
頬は黒く、肩口の白が目立ちます。

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コホオアカだとしたら初めての出遭いですが、もしかしたらカシラダカの若なのかもしれません。

実際に見るとカシラダカよりは小さく、色合いも赤みがかっているのが一目なので、なんか違うという印象は一瞥でも瞬間的に感じます。

図鑑と見比べてもよく分からないので、今回はコホオアカとしてupしますw。

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日本では旅鳥、または冬鳥として飛来。稀である。

喉元は淡いクリーム色の個体もあるそうです。

見かけた時はホオジロかカシラダカと思い、通り過ぎました。

しかし、気になってUターン。

カシラダカかな? と迷い始めました。

頭がロックヘアのように立っていないし、胸元にくっきりの斑線が入っています。

飛び立つと翼の下になる背中が光の角度のせいか濃い赤茶色に見えることもあります。

同定は帰宅後、図鑑と照らし合わせてからです。

図鑑には書いてありませんでしたが、上の嘴は黒っぽく、下はピンクっぽいですね。

草の種を嘴にいっぱいくっつけて♪




ミサゴ  

今日も今のところ風がなくて静かです。

風がないとほっとします。

昨日は所用あって山元町の「夢いちごの郷」まで出かけました。

約束は13時でしたが、早めに出かけ海沿いをあちこち漁港に寄ったり砂浜に下りたりしながらの寄り道でした。

ミサゴには何度か出遭いましたが、なにしろダンプカーがひっきりなしに走るので、道路上での駐車は無理。

漁港に入ったらラッキーにもはるか上空にミサゴ。

しばらく追い続けているうちに徐々に降下。

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水面間近でダイビングをあきらめたようなそぶりが見えたので、ちょっと息継ぎのためにファインダーから目を離しました。

本当にほんの一瞬です。

カメラから離した目で見たミサゴは先ほどと同じ位置にいて、そのままゆっくり上昇をはじめました。

やはり狩りはあきらめたようです。

青空の中に見送ったミサゴをあらためて追いました。

帰宅してパソコンに画像を取り込み、ブレ画像の削除作業をしていたら、なんとミサゴが大きな獲物をゲットしているではないですか。

しかも写真はブレブレ。

あのファインダーから目を離した瞬間、ダイビングし、獲物を捕らえていたようです。

しかも大きな赤い魚です。

小型犬くらいもある魚です。

上昇する時も魚には気づきませんでした。

大きな獲物を逃したのは私の方だったのね・・・





空  

寒くて雲の厚い日が続いたので、昨日は一日中太陽のありがたさを実感。

朝から窓全開でも平気で、室内もさすがにすがすがしく感じました。

風もなく、歩いていても全然寒く無かったです。

風がなかったので、水たまりには空の様子がくっきり。

水鏡といったら普通は湖面をイメージしますが、昨日は道端のそこここに鏡がおいてあるような感じでした。

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実際はもっとくっきり空の深さまで写っていて、空そのものがそこに置いてあるようでした。

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一番下の写真の水面が細かく揺れているのは、直前にダンプカーが通り過ぎて行って、その振動か風圧の名残りのせいです。

鏡のない時代は自分の顔を知るために、水面を覗きこんでいたのでしょうかね。

昨日はそこまでは気づかず、足元にある空の深さばかり計っていました。

そういえば村上 龍のデビュー作『限りなく透明に近いブルー』は、小説の最後近くに描かれる水たまりだったか、ガラスの破片だったかに、薄青い空が写っていた場面だったような。

小説の内容から考えればガラスの欠片の方かな・・・

群像新人賞と芥川賞を受賞しているので確認してみたら1976年6月に群像新人賞、7月に芥川賞でした。

1976年は娘が生まれた年であり、というより、娘を産んだ年であり、数えてみたらあれからもう45年も経っている。

あらためてびっくりです。


タグ:   日没

モリンガ  植物

久しぶりに暖かな一日です。

窓は全開。全然寒くないです。

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手前の緑はアボカド。

右手奥の素焼き鉢はアフリカ原産のモリンガです。

モリンガは様々な栄養たっぷりの葉なので植えてみました。

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一昨年、芽出しは良かったのですが冬はさすがに越えられず枯れてしまいました。

かろうじて生き残ったのがあり、葉が出てきたのでこの冬は玄関内に取り込んだりして、少し寒さには気を配っています。

もうちょっと大きくなれば、外でも越冬できるようになるのではないかと思っています。

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田畑にはまだ雪が残っていますが、屋根や道路の雪はもう消えました。

前の道路は現在ダンプカーが行き来するので、散水車と泥を掃く重機が何度も通ります。

相馬市近辺の道路工事や新しい高速道路はほとんどが今年の3月末まで完了予定なので、4月からはあちこちが再開通となり、便利になるでしょう。

10年もの歳月はやはり長かったですね。

復旧工事ではなく復興工事となったので、道路や橋も立派になり、今後また数十年は利用できるはずです。

写真は午前10時ころに撮っていたので、現在はもっと地面が見えています。






アトリ  

今朝の雪の様子。

10時ころには止み、田んぼを除いては大体とけました。

明朝までは冷え込みが続くそうですが、その後はしばらく春のような暖かさという予報です。

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昨日は今日とは大違いの晴天でしたから、鳥見に出かけました。

でも風が冷たくて、そのせいか鳥はあまり見ませんでした。

水鳥もあまりいませんでした。

帰りがけにアトリの群れに出遭えてよかったです。

このヒガンザクラにカシラダカが数羽いたので、逆光よりはと場所を変えました。

ですから最初はアトリとは思っていませんでした。

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空を覆いつくすほどの数ではありませんでしたが、けっこうな群れでした。

舞い上がっては旋回し、水田に下りそうに見えて下りなかったり、サクラのなかに落ち着くのかと思いきや、枝の重なりをうまい具合にすりぬけて再び空に戻ったりを繰り返していました。

アトリの気持ちは分からない・・・








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