ハママツナ  植物

晴天。

突然、いろいろと立て込んで来て、またまたうっかり約束ができない状況です。

とりあえず、月曜日までは予定ありです。

ハママツナは宮城県南部を北限とする海浜の植物です。

相馬市松川浦には以前から生育がありましたが、2011年の津波後はさらにあちこちに発生しています。

図鑑などでは秋に紅葉するとなっていますが、相馬地方では黄葉です。

先日、ハママツナの黄葉状況をご覧になりたくて遠くからおいでになった方をご案内いたしました。

しかし、こちらのものはすでにどの箇所でも冬枯れの茶色一色でした。

温暖化とはいうもののずいぶん早くに店じまいをする植物のようです。

春先から花の頃までは案外、無意識に見ておりましたが、枯れた後の姿は早春にしか見ておりませんでした。

こちらのがすでに冬姿なので、隣県のハママツナを見に行ったら、向こうもほぼ冬姿でしたがまだ枯れていない株も残っていました。

黄葉の仕方が塩気を含んだ植物特有の色です。

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昨年の写真を見ると、9月23日が最後で、やや黄ばんできたものもありながら、まだまだ緑です。

年によって黄葉の時期が変わるのかもしれませんが、案外、短期間のうちに様変わりするのかもしれません。

来年は10月に入ったころから観察してみようと思います。

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21日の観察でハママツナはアカザ科と説明していましたが、アカザ科はヒユ科に含まれるようになったのですね。

種子を見ると黒くてピカピカ光って、形もアカザとハママツナはそっくりです。



マユハケオモト  植物

雨降りでしたが、今日は隣県の鳥の海までハママツナを見に行って来ました。

こちらの松川浦と同じで、ほとんどはすでに茶色に枯れていましたが、黄葉株が少しは残っていました。

ウミミドリももう茶色の丸い果実をつけて、今年の仕事をおえ、ほっとして冬を迎えようとしているように見えました。

話題はマユハケオモトでしたw。

ようやく蕾を立てたのでどんな花が咲くのかと楽しみでした。

まだ満開ではないような気がして待っていたのですが、なかなか全開にはなりません。

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実際にはもっとかわいらしい雰囲気なのですが、写真ではそれが写しきれていません。

美しいけれど長すぎる首が写真のバランスをどうしても崩してしまいます。

花数がもっと多ければまた違うかもしれません。

2コで、方角も長さも違って・・・

いいわけです。

腕前が追いついていないだけです。



ジョウビタキ  

雨が上がったのかもしれませんね。

まだ雲は厚いままです。10時。


昨年はあちこちで飛来確認の報告があっても、なかなか出遭わなかったジョウビタキ。

今年は21日10時ころに南相馬市鹿島区の北海老あたりで出遭いました。

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ちょっと距離があり、背景が空だったので写真も明るく補正しました。

すぐに飛び立ってしまったので、1枚きりです。

ノスリ  

先日、いわき市の方へ行った時に見かけたノスリです。

何か小さな獲物をつかんで飛び過ぎ、近くの電柱にとまりました。

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何をゲットしたのか確認したかったのですが、よくは見えませんでした。

ノスリ自身もゲットしたもののどう扱ったものかちょっととまどっているような感じでした。

小さなヘビかな?

シロヨモギ  植物

夕方から雨予報です。

日中はもつということでしょうかね。

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ここ2日間は思い返せばシロヨモギ三昧でした。

そもそもはハママツナのいろいろな姿を見に行ったのでしたが、ハママツナはすでにすっかり枯れて冬姿。

これまでの写真を見返してみたら、9月下旬の姿はまだ緑色。

10月20日頃は黄葉した姿。

今年はすでに枯れてチョリチョリに乾燥した姿です。

年によってこんなに生活を変えている植物であるとは、認識新たです。

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シロヨモギも花は9月下旬ころまでですから、すでに種子形成の段階ですが、まだ果実は枝に残っていますし、葉はまだいきいきです。

冬場は寒すぎて砂浜を歩いたことがなかったのか、冬場の姿を意識したことはありませんでした。

今年の冬は時間のある時は砂浜散歩をしてみるつもりです。

もしかしたらシロヨモギレターふうに、冬でもシロヨモギをUPするかもしれません。





サケツバタケ  植物

キノコ記事の続きです。

上から見たら大きな茶色の傘だけが見えるので、キノコらしいキノコ。

大きさだけが気を引くだけの、どこかで見たことのあるようなキノコ。

裏側を見たら紫がかった墨色のヒダで、柄は真っ白で上の方にツバがあります。

あれ、ま、初めて見るキノコ。

真上から見ただけでは想像もつかなかった美しいキノコです。

ヒダの色は絵画的にはとても魅力のある色。

でも、食べ物の色としてはあまり食指が動かないような感じです。

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帰宅してNEOのキノコ図鑑で調べたら、サケツバタケというモエギタケの仲間のキノコです。

ネット検索では、おいしいキノコで国によっては栽培しているという説明。

意外や意外。食べられるうえに美味だなんて。

野生のキノコはでも食べるには勇気がいります。

その勇気が私にはありませんw。

栽培されて、販売されているキノコを食べるだけで十分満足しています。







サンコタケ  植物

昨日今日は秋晴れのとてもいい天気でした。

帽子をかぶって歩くと汗が出るほどでした。

昨日今日と海辺を行ったり来たり。

一番多く撮影したのはシロヨモギ。

今日も全部で170枚くらい撮影し、そのうちおそらく半分以上はシロヨモギ。

これまではシロヨモギが花をつけた姿が一番きれいと思っていましたが、植物画を手掛ける同行の方と話しているうち、花を終えた姿もどんどん美しく見えてきて、我ながらびっくりでした。

そうこうしている間に出遭ったキノコです。

最初はカニの爪が落ちているのかと思いました。

同行者たちがスマホのアプリを使って検索し、そのものずばりみたいな名のカニノツメというキノコということになりました。

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帰宅して図鑑に当たってみると、カニノツメは立ち上がる腕が2本、その腕が3本のものはどうやらサンコタケという名と見当をつけました。

サンコは仏具の三鈷にちなんでいます。

ネット検索では毒となっているのもあり、なっていないのもありますが、食べないほうがいいでしょう。

このキノコの撮影は昨日は1枚。

帰りがけに撮影しようとしたらすっかり忘れて、本日また撮影。

絵描きさんがスケッチしている間にキノコ撮影に行ってみれば、今日は1コもみつからず、キツネにつままれたような気持ちでした。

最後の最後に絵描きさんとご主人がもう一度探しに付き合ってくださり、撮影することができました。

本当に本当に楽しい2日間でした。

ありがとうございました。



藍  植物

今朝はネコのお陰さまで3時半起きです。

一旦布団に戻りましたが、全然眠くなく、頭もすっきりしているので起きることにしました。

気温は低くはないようです。室内で18度。

天気予報は晴れ。

藍を刈り取り、干しているので、乾燥が進むといいな。

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藍の花は鼻を寄せてもあまり香りがないのですが、イチモンジセセリやチャバネセセリがけっこう飛び交っています。

刈り取りして自宅までの距離は50mあるかないくらい。

運ぶ時にセセリは畑に置いてきたつもりですが、昨日昼頃ふと見ると、竿にかけた藍にセセリが来ているではないですか。

どんな香りに惹かれてきているのでしょうね。

まさか産卵はしていないよね。

藍はドライフラワーとして飾るならこのままですが、染め物の時は葉だけを使うそうです。

乾燥しきって葉だけにすると嵩が大分減ります。

その後に冷凍すると虫のタマゴがもしも着いていても保存は大丈夫かと思うのですが。

試しに乾いた葉をお茶のようにしてみましたが、この状態では色は出ませんでした。

むしろ生葉を布とか和紙に置き、叩いて模様を写しとる摺り染めが面白そうです。


タグ:  アイ 相馬市




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