2014/7/2

奈良県議会6月定例会一般質問について  奈良県議会

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平成26年度奈良県議会6月定例会で一般質問を致しました。
質問の内容をお知らせいたします。
答弁については、追って掲載いたします。

・高山第二工区について
 生駒市の山下市長は高山第二工区でリニア中央新幹線の中間駅が来なければ開発をしないと言うご意見を持っておられます。リニアの中間駅の誘致については、奈良県議会議員の立場から言えば奈良県全体の経済、観光などにとってどこが一番有益なのかを踏まえて判断をすべきと考えていますが、高山地区第二工区はリニアの中間駅が来る、来ないに関係なく開発すべきと考えています。
また、高山第二工区の敷地の約6割を所有する都市再生機構(UR)が独立行政法人改革に基づき平成30年までにこの所有地を処分するとお聞きします。このように、UR所有地の処分時期が迫ってきた状況について、県は重大な関心を示すべきではないのか?
この高山第二工区は、県、生駒市、URが共同で進めたものであり、市長や知事が替わっても行政の継続性から、それぞれがその開発には責任があると思います。
開発を前提に、地権者の協力も得られ、用途地域の変更もできた。これら地権者に対しても、県は無関係ではないとおもいます。
学研高山第二工区の開発について県の所見をお伺いしたい。

※高山第二工区にかかるこれまでの経緯

H6.2.28 奈良県、生駒市、住宅都市整備公団(現UR)、関西文化学術研究都市・高山地区
     (第二工区)開発整備に関する基本協定を締結

H9,7.18 関西文化学術研究都市の建設に関する計画(奈良県域)の変更を国が承認。
     ・高山地区を333haとする。(第二工区288haを追加)
     ・建設設計の概要(高山第二工区)

H12.11.10 都市計画決定(土地区画整備事業)
     ・県決定 市街化区域編入、土地区画整理区域
     ・市決定 土地区画整理促進区域

H14.8.30 都市計画決定(都市計画道路)

H18.2.24 生駒市長が奈良県庁を訪れ、県企画部長と面談
     ・生駒市として、当該事業への協力を「白紙撤回」する旨を表明

H20.5.20 副知事と県地域振興部長が生駒市長に、「関西文化学術研究都市高山地区
     第二工区開発計画の見直しに関する申し入れ」(知事名の文書)を手交し、
     「大学、福祉施設、研究開発型産業施設を中心としたまちづくり」を提案

H20.5.26 生駒市長が知事に、「関西文化学術研究都市高山地区第二工区開発計画の
     見直しに関する申し入れに対する回答について」(市長名の文章)を手交

H20.6〜H21.7 第1〜9回プロジェクトチーム会合 開催

H22.4〜H22.7 第1〜3回関西文化学術研究都市高山第二工区まちづくり検討協議会開催

H22.9.24 「学研高山地区第二工区まちづくりについて」の県提案を生駒市、URに提案

H22.10.1 URは了承、生駒市は4つの条件を付して受け入れる意向と回答

H22.10.20 「関西文化学術研究都市高山地区第二工区のまちづくり」について
     「大学を中心としたまちづくり」の検討中止を公表

H22.12.7  「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」閣議決定
       ・ニュータウン事業について平成30年度までに土地の供給・処分完了
        に向けた取り組みを推進すること。

H24.2.23  知事と生駒市長が面談
       ・リニア新駅の高山第二工区への設置を口頭で要望
       ・リニア新駅の設置が行われない場合には、現時点で高山第二工区の
         整備を行う考えがない。

H24.3.29  知事と生駒市長・生駒市議会議長が面談。文章にて要望

H25.12.24  「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」閣議決定(再確認)
       ・ニュータウン事業について平成30年までに土地の供給・処分完了に
        向けた取り組みを推進すること。   
タグ: 奈良 生駒 議会



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