2012/9/20

映画に喩えるなら  LIFE

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映画『MATRIX』の、モーフィアスがネオに薬を差し出すシーン。

”青を飲めば、ここで終わる−−−ベッドで目が覚め、後は好きに。
  赤を飲めば、このまま不思議の国の正体をのぞかせてやろう”


私はネオのように、赤いカプセルを選んで飲んだ…ということ。



自分の住んでいる国は平和だと思っていた。

10年ほど前から何かおかしいと感じながらも
そんなはずはないと気付かないふりをしていた。


3年前の夏、その様相が肌に感じるほど激変した。

それ以降、平和を感じた日は1日も無い。


歌っている時や笑っている時に忘れることはあっても、
素に戻ると言いようのない不安に襲われる。

何に不安を感じているかは自分で分かっている。
敵が誰なのかも知っている。


なぜ被災地の復興が遅れているのか?
国会で何がどのように審議されていたのか?
外患罪に等しい国会議員が与党にどれくらい居るのか?
自殺や突然死の要人は、どんな重要な案件に関わっていたのか?
某国のポップスやドラマは本当にブームだったのか?
日本はそんなに悪い国なのか?

「テレビや新聞がこう言っていた」ではなく、
自分の頭で考えたことがあるのか?ということ。


日本人が外国で暴動の被害に遭っている時も、
領土や領海が侵犯されている時も、
テレビはワイドショーみたいなニュースかバラエティ三昧だ。

真実を知ろうとするところから始めなければ対処はできない。

誰が何のために真実を巧みに隠してきたのか、
自分で調べて学ばなければ戦えない。

政治に興味がないなんて言っていられるのは平和なうちだけだ。
私だって、ヨタ話だけしてお気楽に生きて行きたかったさ。


音楽をはじめとした豊かな文化は平和の中で育まれるものだ。
(たとえ逆境で生まれたとしても)

そして、武力を使わない新しい侵略は、
文化交流の皮を被って親しげに入り込むのが第一歩だと知ってほしい。


本当の平和を噛み締めながら歌える日をたぐり寄せたいと思う。



「日本は良い国だ」と言っただけでも
差別を感じるらしい在日外国人に逮捕されるかも知れない
人権救済法案=旧人権擁護法案が閣議決定された翌日に記す。










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