2010/5/14

カルト・ムービー?  映画

ものっすごい幼少のころ・・・

たった一度だけ、
テレビの『なんたら〜劇場』で観た映画なのですが、
その後まったく観返していないのに忘れられないほど
強烈な印象を残してしまった作品があるのです。



〜覚えているあらすじ〜(超ネタバレ)



 とある海辺の平和な町で、
 おとなしいはずの魚群が突然凶暴化し、
 海で遊んでいた住人を襲う事件が多発する。
 
 主人公は海洋汚染を研究する男子学生。
 魚が凶暴化した原因が工場排水にあることを疑い始める。


 事件を調べていくうちに、不思議な事実に気付く。

 平和だった町の住人に争い事が絶えなくなったのだ。
 温厚だった人々が、なぜ短期間に変貌してしまったのか?

 
 排水が海に流れ込んだせいで、魚が凶暴化するのは分かる。
 でも町の人々までが凶暴化したのはなぜ?

 
 主人公は町の保安官に相談し、二人で懸命に調べていく。

 そして、飲み水に薬が混入されていたことを突き止める。

 
 薬を入れた犯人は、『政府』だった。

 大きな陰謀に気付いた保安官は、上層部に応援を要請する。

 
 対決の場所に、大勢の援軍が駆けつけてくれた。

 さぁ、これから真実を暴いて住民を救うのだ!!!





 突然、援軍によって銃殺される主人公たち。

 そして陰謀が暴かれることは永久になかった・・・




 
 静かにテロップが流れる。


 ”政府は、小さな町を使って実験をしていた。
 
  飲み水に薬を混入し、住民を凶暴化させて
  戦争への欲求を高めるという実験を。”




映画はここで終わり。



この映画は、私のトラウマのひとつです。

一緒に観ていた父が絶句したのも覚えています。

動物パニックものという予告編に騙されて、
まんまと観てしまいました。

ラストの虚無感が強烈過ぎて忘れられず、
何十年と経った今でも昨日観たように語れます。



幼少期にたった一度観ただけの映画。

タイトルも定かではありません。
(なんとなく覚えてるけど正確性に欠ける)

記憶力の無駄遣いですねぇ。

よっぽど怖かったんでしょうねぇ。

正義の味方だと信じていた人たちが敵だったのですから。



しばらく思い出さずに済んでたのに、
なんで今頃思い出しちゃったんだろ・・・







2010/5/14  9:29

投稿者:mic@TRIUNITY

>なっちゃんさま

1970年代?80年代?
そのあたりの映画だと思います。

動物パニックものに見せかけて
反権力的メッセージ性を放つあたり、
なんか思うところあったのでしょうね。

そのおかげでトラウマ背負いました。

今思い出しても、
強烈度が斜め上から襲ってくる感じです。

子供にはキツイです・・・(涙)

http://www.triunity.jp/

2010/5/14  8:37

投稿者:なっちゃん

それはまた強烈すぎる'_';
動物パニックものが流行った「鳥」とか「ジョーズ」とかその時代のものですかねぇ?

人種「浄化」作戦とかが私が生まれて以降も実施されてる国もあるわけですから
あながち絵空事と言えないのが怖いです'_';

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