2007/7/29

聴覚  LIFE

母の補聴器を買いに行きました。

ところで補聴器って、
どんな種類や価格帯があるものなんでしょ???



聴覚検査してもらうと、母は重度の難聴になっていました。

年齢のせいもありますが、長い入院生活も原因のひとつです。
病院のテレビって、イヤホンで聴くでしょ?
あれが非常に耳には悪いらしいです。
ヘッドフォン大音量で音楽を聴いてる方はくれぐれも気を付けて。

もしも「以前より聴こえにくくなった」と感じたら、
すみやかに聴覚検査を受けることをおすすめします。
早い段階なら進行を食い止めることも出来るそうですよ。

母の場合は、ちょっと遅かったみたい。(涙)



補聴器にはたくさんの種類があります。

大きさ・形・電池の形状・調整可能音域・オーダーなど、
1万円代から20万円超えるものまでいろいろ。

母の年代になると手先も利かなくなるので
小ささを売りにしているものは扱えないことが分かりました。
(私でも電池入れ替えが大変・・・不器用だから?)

”いかにも補聴器”仕様だと話しかける方も気を付けてくださるので、
その方がスムーズに話が進むことも多そうです。


実際に補聴器着けてみると分かるのですが、
すべての音を均等に拾ってしまうので慣れるまで大変。
音に対する脳の認識が補聴器に慣れるまで1年以上かかるそうです。
1日1時間くらいの使用から始めないと脳が疲れちゃうんだって。

周囲の雑音から必要な音だけを聴き分けるのって
実は難しいことなんですね。
それを自然に出来てる人間の耳ってスゴイ。
人間の耳がいかに不必要な音を排除しているかが分かって
ちょっと感動したのですけど、
それだけに補聴器での生活の難しさを実感しました。



でも、母としては
聴こえなかった音が聴こえるようになるのは嬉しいらしい。

これからは不用意にワルクチ言えんくなるなぁ。。。(苦笑)


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↑ポケット式補聴器32000円。単3電池なので大助かり。





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