2007/7/23

ばらの花  音楽

行きつけのCD屋さんで散策をしていたところ、
店内で流れていた音に惹きつけられてふと立ち止まりました。

淡々としたリズム、規則正しいピアノのシンプルなフレーズ、
何とも言えないノスタルジックな空気を感じさせる音でした。

呟くように歌う男性ヴォーカルの朴訥さが音に重なって
「なんかいいなぁ」と思っていたところ、
突然涙が溢れて店内に立ち尽くしてしまいました。(変なヒト状態)


なんだ? この感覚・・・


喜怒哀楽に関わらない涙は我ながらワケが分からず困るなぁ。
とりあえず人目に付かない隅っこに移動して聴き続けることにしました。

大きな音ではなかったので歌詞までは聴き取れなかったのですが、
切ない歌なのだろうと感じることは出来ました。


でも、歌詞も分からず泣きそうになる切なさって、一体何だろう?

そして、誰の何て曲だったのだろう。。。(ばく)


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くるり 『ばらの花』


1年以上経って偶然テレビで再会したのですが、
音楽専門チャンネルということで曲の全容を聴くことが出来ました。

間近で音を聴いて、涙の理由が分かったような気がしました。





声、だ。

それも、遠くから聴こえる声。

透明感に満たされた素直な女性の歌声が
メインヴォーカルを優しく包み込んでいたのです。


私の心に触れたのは、この声だったんだわ・・・



くるり 『ばらの花』 PVはこちら





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