この年代のマシンって、どんどんハイスピード化していくレースシーンに
対応しようとした考えがヒシヒシと感じられて好きですね。
小さくコンパクトに、そして丈夫で軽量で......果てしなく矛盾する
要素をよくぞ詰め込みましたって感じ。この長いアームは
現代バギーに繋がる、進化の過程を垣間見た気がしました(大袈裟w)
tqtoshiです。
出て休んで出て今週2日しか働いてませんねw
祝日と会社の創立。どちらも休みにするほど意味があるのか
大いに疑問な私ですが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
いかがお過ごしでしょうか。
ツー感じで、ポチポチとリビルドを進めてますYZ10ですが、
組み自体はスーパードックやアソシRC10と同類の「体力許せば無限に行けるw」
楽しさが有りますね。不思議なもんで、この感覚は他メーカーでは
ありません。何でだろねw
YZ-10とtqtosiさんの素敵なかかわり(自分で言うなw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2409.html ダンパー作ったよ編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2411.html 買ったよ分解編
やっと 永久在庫からの解放 アソシ製ブルーチタンw

僕の場合は年に何台も組み立てますから、ある程度の汎用パーツの
在庫は持っていますが、このアソシ製のターンバックルシャフトは
どーにも使い道に乏しく、かなり在庫として長い期間持っていました。
理由とすると多く造るRC10やその他に長過ぎで使えないのと、
色合い的に(車格もある)使いにくいのが原因。けど今回長さと
車格がこのシャフトに追いついたwwww アメリカ選手が使うYZ10を
イメージして使用してみます。ちなみに上の箱はすべてチタン製の
ターンバックルですが、コレでも減ったんだぜぇw
トライアル的に、このボールを使用してみます。

非常に地味なパーツですが、ロッドエンドに圧入するボールを
現代のバギーパーツに置き換え。こちらヨコモ純正であるのが
何とも意味合いと歴史が繋がった感じで、感慨深いですね。
ヨコモ製5.8oボールも、純正でもたくさん種類が有りました。
初期の頃の鉄製から、ワークス91./93頃のメッキ品。そして軽量パーツの
削り出しにゴールドタイプのツバ付きタイプ。変貌するシーンあわせて
細かいパーツでも進化してますが、ココは30年進化させてみましょう。
純正ボール

ワークス91/93の頃のメッキ品です。コレが作動が軽く見た目も良くて
一般的ですが、ちょっとガタが多いかな。軽量パーツのアルミ製は
確かに軽いのですが、ガタが出るのが早くてホントレース向きな
商品でしたね。素人では差は判らないと思います(僕も判りませんw)
現行品

ほんの僅かに寸法が小さいだけで、十分使えます。
何よりボール表面の処理とサイズが素晴らしくて、少しきつめな
位のスルスル感。やや慣らしをしないとダメなくないですが、
ガタが無い作動は流石現代パーツですね。
ヨコモ純正5.8oエンド(当時モノ新品)と新品エンドの組合せ

5.8oエンドは新品で持っていましたストックを使用しました。
前記の現行ボールと組み合わせるとかなりの精度で、スルスルガタ無し。
あきらかにサス周りのガタが減少する事が予想されます。
リアは、5.8oと4.3oのハイブリットなので、内側に現行の
ロッドエンドを使用。これ知りませんでしたが、ヨコモ製の汎用パーツとして
今でも買えるんですね。 スルスル納得のロッド類
この車に立ちはだかる大問題に大いなる勇気で対応(大袈裟w)

この車かなりの使用感とヤレはありましたが、破損は無し....と
思いましたが、意外な所が破損していました。箇所的には
フロントバルクとアッパーデッキの連結部分。たぶん元の
アッパー自体の強度的余分がなさすぎで、クラッシュした際に
突っ張って破断したと思われます。
と、当時をどんなに推測してもパーツは蘇りませんので(笑)
諦めて自分で作る事にしました。そそこのYZ10のパーツは
そもそも数が少なくそして、オークション等ではとても高価。
この位なら自分で作製した方が早くて納得のモノが出来ます。
使用したのは1.5oのカーボン板(ABCホビー製)。純正が
約1.67o程と中途半端な厚みの為、材の選定で悩みましたが、
あまり厚い板だと万が一の際に、バルクにダメージが行きそうで
1.5oを選択。
製作は意外と簡単で、マスキングした板に取り付け穴を
先行して開けたら、外周部を極細マジックでなぞりそれをカットします。
以前は板にケガいてからカットしましたが、こちらの方法でも
精度的には変わりませんね。
ココまで約1時間♪ 上が加工したモノです。
まさか今の時代 糸鋸でゴシゴシ切っている人は(居たらすいません)
居ないと思いますが、僕の場合リューターの先端に極薄ののこぎり刃を
セットして大まかカット。その後ヤスリビットに変更して詳細仕上げ。
最後に外周を手作業で仕上げます。自作の考えながら作成するシャーシとかに
比べれば、型の有るコピーですからとても簡単。けど人や環境により
出来ない方も多いと思われ、ある種難関ですね。
言わなきゃ自作だってバレないかな(言ってますがw)
いきなり完成してますがwwww 全体的に黒とワンポイントのブルーで
チョットだけアソシ感(笑)を演出してみましたが、いかがでしょうか。
僕的には今までのスーパードックと違い、ちょっと未来的。
そうRC10に対する、RC10B2みたいな感覚ですね。時代もあってるし
フロントは気持ちダンパーが長い気がしますねw

海外版のどこかの記事で、最終のYZ10はB2/3同等のダンパー長だった
との記載から、アソシ製0.89インチ長だったのですが、気持ち長いかな。
作動自体は良好で、きちんとフルバンプもしますが、見た目のイメージとして。
コレ大事なんです。ホント
リアはドンピシャ(祝)

多分リアはスーパドックと同等の1.02インチ長がベストと思われますが、
少しだけ長い1.18インチ長のケースでもイイ感じ。むしろ1.02より
ストローク的に美味しい部分が多い気がします。精度もB4の頃の
モノなので全然良いですね。
あーコレ 走りますねw
メカも積んでなく、ましてや走らせてないのに走るとは何事と
お思いの方も居るでしょうが、沢山やっていると車作ってタイヤ付けて
机に置いた瞬間 大体わかる気がします(あくまで気w)
この車の場合、駆動系は殆どスーパードックですから、
変わり無さそうですが、小型化されたバルクと足回りから来る
スムーズさが目に浮かぶようです(あくまで思い込みw)
走行が楽しみですね(^^)
(*´ω`*)
寝ますw