このところめまいがひどくて、きのうは病院で注射打ってきました(T-T)
いくらかよくはなりましたが、原因がわからんので気持ち悪いですな。
さて、つよっさん最近どんなかなーと久しぶりにHPのぞいてみたら、いつのまにやらサイトがおもいっきり模様替えしてました。(~~;;なんかおしゃれな右翼団体みたい。(笑)
で、インターネットラジオやら、モニュメント除幕式やらの情報がありましたが、なかでもわたしの目をひいたのは、東芝EMIレーベルの24bitリマスタリング・シリーズ。こりゃ昔のアルバムをぜひ聴いてみたい!(でもうちのオーディオじゃあんまり意味ないかもね(笑))
あと、このシリーズで聴きたいのは、ブルーススプリングスティーンのバック、Eストリートバンドを迎えた、「JAPAN」と「captain of the ship」です。つよっさんは別として(ツヨシごめん)この壮絶なるバックバンドをぜひ大音量で。
つよっさんのアルバム自体、昔から、そうそうたるメンバーのスタジオミュージシャンをそろえていて、そちらも当然、すごいハイレベルなのではありますが、このJAPANとcaptain〜の音は、わたしのクソ耳で聴いてもすさまじく違う。(〜〜;;リオのカーニバルと浅草サンバカーニバルくらい違う。(笑)
つよっさん自身、なにかで、「スネアの音一つからちがう」などと言っていて、フンって思ったりもしたんですが(ツヨシゴメン(^_^;)その言葉に偽り無し。感情→楽器への伝わり方がハンパじゃない、そんな感じでありんす。当然MIXもすばらしい。テクニック自体日本人もアメ公もかわらないのに、この差はなんなんでしょうね‥。食いもんかな。(^_^;
普段は、アルバム聴いてライブ聴くと、ライブの緊迫感、昂揚感がでてて、やがてライブ盤ばっか聴くようになるんですが、この二枚は別。ライブ盤聴いても、アルバムのそれを全く越えられていないんですよね‥。日本の一流スタジオのかたがたをもってしても。
つよっさんが大麻で捕まったのがcaptain〜のあとだったのも、そこら辺のギャップがストレスになってたのではと、勝手に推測してみます。(笑)
とくに、ギターのティムピアースとキーボードのロイビタンは素敵すぎ。
どうでもいいがこの二人は、わたしの記憶が確かならば、ボンジョヴィのデビュー曲?、ランナウェイのレコーディングに参加してます。(まだリッチーサンボラ加入前だったため)今考えるととってもレアな取り合わせのような。
というわけでとってもおしゃれな右翼団体(笑)のサイトはこちら。↓
長渕剛 OFFICIAL WEB SITE
http://www.nagabuchi.or.jp/

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