2010/8/25

文久生まれ、149歳  憲法・社会・官僚・人権

ついに、149歳。戸籍上「文久元年生まれ」も生存…東大阪市−「公的な書類上、最も長く生存していた人」ということでギネス申請できないのだろうか。

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>大阪府東大阪市で、江戸時代の文久元年(1861年)生まれとなる149歳の人を最高齢に、120歳以上の高齢者が228人、戸籍上、生存したままの状態
>法務省は「他の自治体でも東大阪市のようなケースは考えられるが、調査しておらず実態はわからない」と
>(2010年8月24日21時44分 読売新聞)
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うーん、もう笑い話ですね。

住民票であれば、市町村の問題
戸籍となれば、法務局の問題でもある
年金受給年齢でいえば、社会保険庁の問題
でもある。

実際の国の被害の問題でいえば、年金のことでしょう。
子どもら(中年または老年)の詐欺が、いったい何人いて、合計何億円なのかしら。
何十万人もいるのではなかろうか、と。
これが現実には、もっとも大切なところですね。

住民票なぞは、私、必ずや投票案内はがきが届かないと調査が始まり、職権削除されるものと思っていた。実際、そのように削除された決してオウム信者ではない一般の、若い人も知っている。
しかし、それも届かないのに、住民票が残ったままということがかなりあるのだ、それも自治体でかなり異なるのだ、というのは驚き。
そんな自治体の怠慢と言う外はない。

戸籍で、今回は、「文久」生まれですね。感動します!
壬申戸籍とか言うのが明治4年くらいでしたか、戸籍制度はその後、世界に冠たるものとして日本は自慢してきたものです(戸籍制度は、日本のほかドイツ、韓国ぐらいでしたか?)。

実際、昔の相続案件では、そんな昔の戸籍も調べ、どうにも出て来ない場合には、お寺あたりから「宗門云々」とかをもらったものです。大正地代あたりに亡くなった人の相続人を探さないとならなかったり、とかの事件ですとね。

で、120歳以上が、228人ですか。東大阪市は、凄いです。
で、他の市町村はどうなんだあ。

制度としては、法務局にあって110歳以上は調べることとする、
で、生存状況が推定できなければ、110歳で失踪宣告類似のものとして
家庭裁判所にて死亡宣告の手続きができるという制度、などできて良いのではなかろうか、と。もうあるのかな、調べればいいのだが、すいません。

住民票・戸籍とも、国民の権利義務に関するまさに基本中の基本です。
それがこんな有様であったことが分かったのは、もはや笑い話

国家とは、何のために存在するか、という問いを改めて考えたくなる。
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2010/8/26  19:18

投稿者:友北

どもっ、お久しぶりです。
おおっ、凄いですね。まあ宗教と自覚されている団体だから良いのではないでしょうか。
思い起こせば、空海さんだったか、生きているということでしたっけ?毎日三食出しているのはどこだったか。

2010/8/25  22:14

投稿者:山本英司

「生きていれば○○歳」と言えば……


それはそうと、寛政10年(1798年)生まれの中山みきさんは天理市に今も存命中(212歳)?

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