2010/6/4

普天間基地問題  外国・外交

しばらく更新していないで、すいませんでした。
すこし書かなくなると、それに慣れてしまいまして。
また、このところ、幾つかの起案に悩んでいて、心理的余裕がなく。
ご心配のメールや問い合わせもあったりしているので、ひとこと。

普天間基地問題につき、先のところのコメントでこうありました。
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投稿者:道草2010/4/28 5:55これはどうなんでしょ?
http://obiekt.seesaa.net/article/146978904.html
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なるほど、宜野湾市のサイトに出ていることは、
米軍の考えていること、また軍事について知識と理解がなく、間違いだ、
との記述ですね。

ご指摘ありがとうございます。

ただ、私の言いたいところは、もしそうであるならば、尚更に、民主党政権は追及すべきである、と言うことです。かなりの規模で移転するものではあるのですから。

1−もともと台湾海峡有事について、海兵隊が入ってまで戦うことは侵略的な側面も持つものです。やはり慎重にしなければならないものですし。

米華相互防衛条約でしたか、あれは1972年のニクソン訪中、1979年の米中国交樹立により無効になった筈ですし、米国が作った法律-もとより国内法の筈-台湾関係法とかは、事実上の米台軍事同盟とはいえ、本来あってはならないものであり、中国へのブラフのための置くとはいえ、異常なことではあるのだから。

2−米国政府の論理に立っても、その他の第7艦隊などの存在などにより対応できる、海兵隊が沖縄になくても時間的に対応できる、万一の為のものとしては、被害が大きすぎる、として。

3−実際、沖縄の海兵隊は、ベトナム?、イラクに行くなどするために使われてきた歴史があり、台湾海峡有事の為、というのは万一の論理に過ぎず、−米中の相互依存関係があまりに深く進んでいる今日−実は説得力はない、から。
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2010/6/5  15:36

投稿者:ほぼ失業者

入院でもされたのかな、と少し心配していました。ご健在で何よりです。

普天間基地の移設先を結局辺野古に戻し、お勉強して「抑止力」の重要さを知った、と発言して総スカンを食らった鳩山前首相ですけど、鳩山氏の口にした「抑止力」とは実は「核」を意味するのでは、という説をある方のブログで偶然知りました。米海兵隊が沖縄に居続けることで、日本の周辺諸国に沖縄には米軍の核兵器があるかも知れない、と疑いを抱かせ、それが結果的に抑止力になるのだ、ということを、前首相は宗主国様(太平洋の向こう側の50州から成り立つ大国)からレクチャーを受けた、というものです。マスゴミが騒いでいるような、日本の防衛官僚や外務官僚から受けたレクチャーで「抑止力」をお勉強した、とはどうも少し違うらしい。

私は低偏差値三流私大卒なので誤読している箇所があるかも知れません。
内田樹氏のブログです。ご興味がおありでしたら原文を当たってみられると良いと思います。

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