2009/6/16

備忘録とも−創価学会・公明党−矢野手帖裁判  カルト・宗教・犯罪

わぁ、こんな裁判をしていたのですね、知らなかった。
恥ずかしい。メディアではあまり出なかったのかなぁ。
創価学会・公明党関係は、私、注意深くしていなかったのですが、恥ずかしい

人の推薦で、下記の本を知り、読んだら裁判になっているとのこと。

span style="font-size:150%;line-height:110%">黒い手帳
−創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也著、講談社.2009.2.28
クリックすると元のサイズで表示します


で、他から聞いたら、下記のサイトに出ている。
えーん、この3月の高裁判決も出ている。

なんか、創価学会と対立する宗門側のサイトみたいだけれど、判決文自体には信頼性があろうし、著作権もないからいいことです。
http://dakkai.org/yanohaiso.html 地裁−矢野氏敗訴判決
http://dakkai.org/yanoovictory.html 高裁−矢野氏逆転勝訴判決

高裁判決は、創価学会(公明党の元?議員)の主力3人相手に、手帳を戻しなさい、慰謝料300万円を支払いなさい、というものです。
−手帖や資料を大量に持っていくだけでおかしく、その折の会話を録音していて、一審末期に証拠として出したところ、それが編集されているんだから、全くもって。

最高裁は、いくらなんでも高裁判決を維持してくれるよね、きっと。

しかしなぁ。公明党・創価学会はまだこんなことをやってるんだ、あきれる。目的のためには手段を選ばない、なんだな。それにしても、幼稚な方法をしたものです。そしてそれが恐ろしい。

オウムでも、1989年、坂本事件の前に、オウムが取材を受けた元信者に謝罪文を書かせたことがあった。主犯は上祐ね。それも被害対策弁護団に相談があり、対応していた。その裁判をしようとしていた矢先に、坂本一家殺人事件があった。で、そのために裁判が出来なかった。尚のこと、命がけです。
あれとどう違うのかな。

しかも、テープというかIC記録の編集して、
脅迫でないような感じにして証拠提出だと。
ふう「嘘も方便」ですかね。

それが結局は自滅だったと。
他の事件でもそんなことがありましたなぁ、1986年の国労人材活用センターでのでっち上げ刑事事件です。それは暴行時の証拠テープとしたものの陰に、謀略をする助役らの会話が消去しきれず録音されていたものです。テープの節約をしてしまったみたい。

天網恢恢疎にして漏らさず、というものかと。
というか、こういうのは仏罰って言わないのかなぁ。

で矢野様、手帳を取り戻したらすべてを暴露すべきだと思います。それが愛する「あるべき創価学会」のためであろうし、なぜかまだしっかりとは自覚されていない公明党代表であられた方の責任ですし。

追加
−さて、手帳はまだ現存するか、あると思います。
で、返還前に焼却とかしてしまいたい誘惑があろうが、どうするのかな。
5



2009/6/17  14:22

投稿者:友北

いえ、別に答えにくくないのですが。破壊的カルトかどうかは100かゼロかではないものです。JSCPRの114項目チェックにて、量的差異をまず見るべきこと、かと。時代でも変わりえるし。
ちなみに、フランスの13項目でしたか、あれは1つでも入ればなんて書いてあり、指標も少なすぎるから、適当でないと思っています。
関心は、違法性を持つトラブルが減ってきたのかどうか、というところですが、最近にまでこんなことをしてるんだ、と驚いた次第です。

宗教団体と政治の関係については、まだまだ考えがまとめられていないままです。どこまでが日本国憲法上、許されるというべきかどうか、と。

2009/6/17  11:22

投稿者:まさ

疑問に思うこと
@ takitaro先生は創価学会をどのように捉えますか? カルト教団ないしは破壊的カルトの一歩手前の団体として看ておられるのか?
 答えにくいかとは思いますが。
A 公明党と創価学会な関係について、どうお考えですか?
  一般的には、学会が作った政党が公明党ですが、
  昨年出版された、島田裕己氏の書籍「岐路に立つ創価学会」だったか には現在、両者の間には微妙な距離があるそうです。
  (もっとも、あの島田センセイの本だから学会に不都合なことは書かれていないみたいね笑)

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ