2009/5/27

青沼さんの「オウム裁判傍笑記」「アニメ」  カルト・宗教・犯罪

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青沼さんという人がいる。上記は、彼が作成した意義あるアニメです。
こういうのも普及し、外国にも出るべきなんだな。

1995年以降のオウム取材で知り合ったのだが、感覚が素敵です。法廷傍聴も多く行き、実は、似顔絵マンガ、セリフ付もいれたものがあった。関係者には重宝され、100通ぐらいあったかな。

それをもととしたアニメが何回か作られた。漫画は、後掲の「オウム裁判傍笑記」
私はアニメビデオを持っているのだが、レンタルとかにはなっていないだろう、と思う。

オウム事件は、あまりにおぞましい事件であると同時に、外から被告人の行動を見れば、実に馬鹿らしい事件でもあります。
水中都市、潜水艦、鉱石堀のための土地買収から始める原爆造り、女装しての逃亡、逃走方向を占いできめる、というのと同じ文脈で、サリンもLSDもあった。

その阿呆らしさが、限度なく人を殺せる教義と結びついて、途方もない悪事をした。その機序を知らないと、「良い人が途方もない極悪非道のことをする」という流れが分からない。

その底知れぬ恐ろしさは、むしろアニメで分かる。
信じがたいことだが、実際にあったこと。
是非是非見て欲しい。

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青ちゃんは下記の本も書いてます。次々と精力的です。
−うーんまだ私も読んでいないのもあるなぁ。
・池袋通り魔との往復書簡 (小学館文庫) ¥ 560
・食料植民地ニッポン 青沼 陽一郎 (単行本 - 2008/3) ¥ 1,575
・裁判員Xの悲劇 最後に裁かれるのは誰か 青沼 陽一郎 (単行本 2009/4/15) 1,575
・帰還せず 残留日本兵 六〇年目の証言 青沼 陽一郎 (単行本 - 2006/7/28)1,785
・中国食品工場の秘密 (小学館文庫) 青沼 陽一郎 (文庫 - 2008/5/8)¥ 500
・オウム裁判傍笑記 (小学館文庫) 青沼 陽一郎 (文庫 - 2007/7)
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