2008/1/18

求償について。  カルト・宗教・犯罪

下記の質問がありました。
細かいが大切な所なので、こちらに私のレスとともに、アップします。
yasuさん、ありがとうございました。

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投稿者:yasu2008/1/17 1:51昨日の新聞を見ていましたら、
民主党案の方は、25億円全額肩代わりするそうです。

で、回収の方は「努める」で、自民党案と同じでした。
強制回収ではないみたいです。
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投稿者:takitaro2008/1/18 1:35重要な質問ありがとうございます。
そのあたりのこと、説明いたします。
かなり法律的な点なのですが、理解しやすく書きます。

1−民主党案(=自民党A暗に求償をプラスする場合)
−破産処理を組み込んで、その人身被害の残全額を給付してから求償するのと
2−自民党骨子案
−破産処理に組み込まず、しかも5億円以下程度の給付で、求償に努めると言うもの
のとでは、意味合いが違うものなのです。

前者であれば、破産管財人とオウム集団とでの合意による債権を、そのままいわば債権譲渡を受けるようなもので行使できるのですが、
後者であれば破産特例法をもとにしたそんな合意を使えず、かつ被害者らに残った損害賠償請求権と競い合うという関係になってしまうのです。

その結果、後者であれば、つまりは被害者は引き続き残債権を引き続き被告人等から取り立てなさい、それを国は邪魔しません、国は格別回収しませんという結論になってしまうものなんです。
だから官僚は、自民党骨子案であれば求償金請求なんて尚更できないといっているものなんです。

前者の1の法律のほうが、遥かに法的にもスッキリとして、国が破産管財人とオウム集団との合意を元に、求償しやすいものです。
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2008/1/18  10:04

投稿者:アップル

滝本先生、私はどうやらアーレフ教団から破門されたみたいです。

2008/1/18  2:43

投稿者:yasu

なるほど。

では、アーレフとひかりの輪にとっては、
今の福田康夫自民党政権が続いた方が都合が良いんですな。

道理で、シンパのあべるさんは民主党を貶していると思いましたね。

わたしは民主党支持でつ。

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