2007/11/25

観劇・映画  日常のこと

23日に「モーツァルト」という劇を見てきた。仕事で45分ほど遅刻してしまったけれど。数ヶ月前には、「レ・ミゼラブル」というのを見てきた。

いずれも子どもらのために行くもので、実は自分はあまり感動しないまま。
舞台装置や、オーケストラ、金をかけた衣装、歌のうまさとかには感動するが、あのやたら高い値段のチケットを、なんとかして取るまでの気持ちが分からない。ストーリーも意外性のないもの。

だが、かなりの人が感動している。不思議なんです、実に。

うーん、なんでかな。
昨年、ブロードウェーで続いてみた2つの何とかいう劇などは、英語だから半分も分からなかったがまだ面白かった。踊りのレベルも実に凄かった。でも値段は日本の半分程度だったと思う。また昔、バリで見た何とかホースというところは(ムーランルージュは急遽の予約が取れなかった)まあ猥褻な筈なんだけれど品がよく踊りのレベルも高く、女性客らも見られるものでこれまた感動した。

うーん、昔よく見ていた「親子劇場」などでの、色々なお話の劇は面白く、その後も、オウム真理教信者だった人が脱会した後に入ってやっていたアングラ劇や、いくつかの学生劇団や、一般公演でも数人での劇とかの方が好き。

こう書くと感動している人に嫌われるのだが、正直に書いてしまった。

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オウム真理教を扱った劇は、NHKでも放映された「ここからは遠い国」だけかな。あれも良かった。映画では、是枝監督の「ディスタンス」、それからこれは見ていないのだが、「カナリア」というくらいかなぁ。

あっ、是枝監督の「ワンダフルライフ」はとても素敵です。ビデオにもなっている。お勧め。

秀逸の映画2つと聞かれたら、黒澤明監督の「生きる」と、この「ワンダフルライフ」と言いたい。

−人は亡くなった時、天国の入口でこう言われます。「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んで下さい」その問いかけに死者たちは自分の人生を振り返り、後悔し、思い出に浸る−。この世とあの世の境界を舞台に、ファンタジーとドキュメンタリーの融合した物語が展開されていく。全米200館で公開され、日本のインディペンデント映画としては異例のヒット。 ハリウッド(20世紀FOX)でのリメイクが決定した。−

閑話休題
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