2007/11/23

東名高速−大和トンネル  憲法・社会・官僚・人権

憲法九条やまとの会というのがあって、まあ地元なので入っているのですが、
ここはまあ、少なくない「九条の会」が、なんか色を付けて見られてしまっているようなのですが、設立は下記のように、大変気を使っていたものです。

1−大江さんらの「九条の会」のメッセージに賛同するよう求めるのではなく、大和独自のメッセージを作った。
2−其処では海外派兵のための今次の九条改憲である、と指摘して、今次の九条改憲に反対、とした。
3−呼びかけ人を作ると、呼びかける人と呼びかけられる人という感じでなんとも嫌なものですから、作らず、単にメッセージのみとした。
4−西暦ではなく平成を使う、その他の「反動的施策」の指摘は、全体文書には少なくない人が関連を考えていても書かない、など極めて慎重に作られた。
5−名を出して動いている人は、まあ後々も何ら選挙に出ないだろう人にした。

だって、最終的には過半数の人が九条改憲に反対してもらわなければら無いのだから、まさに共闘できる最低限のところだけを抽出したメッセージと運動にしています。

・そんなことから、
・また地元大和市はもともと基地のある市で、
・九条の大切さ−それがあるから自衛隊でとどまっている−を知っている感じで、
・平和都市宣言も実質的に生きていて、戦争語りぺの制度なども市として長くやってきた
・何より、話し合っていけば、一致できるメッセージ内容だから

集会その他での市の後援も得られています。
各所の「九条の会」でも、そのくらいの配慮はして欲しいです。

で、先日、その憲法九条やまとの会で、ウォーキングと各所めぐりをしました。

米海軍・海上自衛隊の基地である厚木基地関連で、いろいろと事故があった。
横浜市緑区の3人死去の事故が著名だが、
昭和39年9月には大和市の館野鉄工所で確か5人死亡、
同じ年4月には、町田市のど真ん中にこれは殆ど垂直に落ちている。エンジンはまだ埋っているとか。

で、東名高速の大和トンネル。渋滞で著名なところ。

意外に知られていないが、あんなところに山なんてない。
その後にできて東名高速を作るに当たって、滑走路さらに館野鉄工所の延長上にあるところが、大和トンネル。

あのトンネルを作った理由は、つまり飛行機が高速道路に墜落したら危ないからできてます。トンネルでなくて被せたもの。
それと同じように、相鉄線にもトンネルが被されています。

まあ、走ってる自動車にとっては、かなり低空となっている地点でもあり、ジェット機が墜落してくると誤解したドライバーが急ブレーキをふんで事故になってもいけないから、そうしているともいえる。

で、ウォーキングでは、その上を歩いた。これは初めて。
公園にさえなっていない。うーん、ジェット機がうるさい場所ではあるとしても、もったいないなぁ、と思いました。
墜落したら危ないこともあるけれど、周辺には多くの民家があるのだからそうはいわず、公園にでもすればいいものを、と思いました。

で、つまり本日言いたいことは
ラジオで、「下り線は大和バス停を頭に」「上り線は綾瀬バス停を頭に」とか「大和トンネルを先頭に」15キロの渋滞などと言っているときは、もともとは厚木基地のせいなんだ、
と知って下さいませ、ということです。
草々
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