2007/2/11

宗教としてのバブル  他の本など紹介

>宗教としてのバブル
>島田裕己著
>ソフトバンク新書
>700円
>2006.3.25

このブログで時に書いている島田氏の本。
うん、島田氏は情報整理能力と文章力があるんだな、と思う。

1989年12月を境に崩壊した「バブル」というのを、宗教の範疇に入れるのは、理解しがたいものではあります。
あの類は「熱狂」というのであって、「宗教」というのは、超人的、超自然的存在を信じ畏敬崇拝するところを、やはり本質とするというべきだろうからです。

でもまあ、売るためにはこのような題名にすべく、こう書いたのでしょう。
中身は、実に面白いです。50歳の私としては、よく知る内容ばかりだが、改めて整理されるとそうだよなぁ、と思うところばかり。

30代までの人は、あの「バブル」の不思議さを知らないだろう。
上の人の感覚、そしてすでに「歴史」になってしまっている現代史を知るために、どうぞ読んで欲しいです。
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