2006/11/4

更に、命令放送について  憲法・社会・官僚・人権

11月3日の記述は、一部読みやすくする範囲で変えました。

さて、

1−
背景である、北朝鮮の「しおかぜ」に対するジャミングについては、下記のサイトによく書かれていますね。どうぞ参考に。

北朝鮮の「しおかぜ」放送に対する妨害電波について知らない、または知らない振りをしているメディアや論者もいるのですね、不思議です。

なお下記サイトではサヨク一般が非難されているが、困ったなあ、私は一応サヨク扱いされている立場なので。何事も是々非々、またレッテル付けは困るなぁ。
http://dogma.at.webry.info/200610/article_24.html

2−
「しおかぜ」を放送している荒木和博さんのブログは下記です。
10月27日の所に、命令放送が具体的な必要な場面などについて書かれています
http://araki.way-nifty.com/araki/

「しおかぜ」の主体である特定失踪者調査会のサイトは下記です。
http://www.chosa-kai.jp/

「しおかぜ」放送は、自転車操業どころか一輪車操業とのことであり、どうぞカンパしてあげて下さい。カンパ先は下記です。
■カンパのお願い■
特定失踪者問題調査会の活動は、皆様からのカンパでまかなわれています。
皆様のご協力をお願いします。
−郵便振替口座 00160-9-583587 特定失踪者問題調査会 −

3−
NHKの国際ラジオ短波放送に対する命令については、従前概括的にされていた。私がそれがおかしいように思う。

だって、それでは、どこからが、NHKの自主的なものなのか、どれが日本国の意思に基づく放送なのか、分らないではないか。
そんなことでは、それこそ、放送の自主性を阻害するではないか、と。

今回の「命令放送」論議での反対論者には、
「曖昧なまま、概括的なまま、また非公式の要請どまり程度にせよ」
と言うような論調がかいま見られますが、全く理解できないです。
論旨に矛盾がありますよね。
−もちろん、北朝鮮政府がした拉致事件について、どう対応すべきかの考えも示されないのは、無責任至極だと感じます。

------------
http://www.labornetjp.org/news/2006/1162210271247staff01
上記サイトの論調のうち、下記のところなどです。

>今回の放送命令の試みは、従来の抽象的な大枠の提示を超えて、北朝鮮による拉致問題という個別具体的な政策課題を特定して放送を命ずる点

>今回は単なる要請ではなく正式の命令という形をとる点でも、

>政府による放送介入の新たな次元を示す

>個別具体的な政策課題の放送が時の政府により命じられるということになれば、政府の放送介入という性格はいっそう鮮明となり、

>現行の一般的、抽象的な放送命令の慣行さえ、自主編成の国際放送との区別がなされておらず、政府広報が自主的な番組編集を侵食しているなど重大な問題を抱えている。

>より本質的には、そもそも大枠の提示とはいえ時の政府が国費により一定の放送を命じるという仕組み自体が憲法・放送法の原則に背馳するものであって、この機会に批判的に見直すことこそが必要

>有事法制により放送局は指定公共機関として政府の有事体制に組み込まれ、警報や避難の指示等政府が求める事項の放送を既に義務づけられている。

>これに加え、拉致問題等政府が求める特定の政策の放送がNHKのラジオやテレビに命じられ、さらには対外プロパガンダの国策国際放送組織が国のサポートのもとNHKや民放により設立されるとしたら、この国の放送の自由と自立、そして放送ジャーナリズムの前途に重大な困難をもたらすことになる。

※あの、うーん、だからその、命令放送は、ジャーナリズムではなく、政府の国策放送を許した規定なんだ、その例外性を自覚し、かつだからこそむしろ具体的に毎年明確にされた方がいいではないか、と。

国内番組は、政府広報番組は、政府広報番組と明確に出ているでしょう?、民放だったら広告料金を当然出して。
政府の放送として、命令放送の番組だと明確にして放送すればよいではないか、と。

まあ、
>最終的には一切の放送命令を受け入れることなく、国際放送をすべて自主的に編集するよう目指すこと。

なんていっているんだから、法律のこの規定をなくせ、と言うのですね、反対する方の一部は。知っている弁護士さんらもいるのですが、不思議です。
0



2006/11/14  18:48

投稿者:御堂岡

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20061102

どうも、御堂岡です。僕と西村新人類さんのスタンスは上記で
あって、これは変わらないですよ。

西村新人類さんとも昨今の松永英明関連の匿名掲示板の話を少し
はしましたが、あれは荒れてるだけだね、ということで、本筋の
方のオウム真理教の掲示板の方に話題が移りました。

あんまり当事者は気にしてない状況下なんでしょうね。なんか今
日はやたらと滝本弁護士のここのブログから接続が確認出来たの
で、理解が深まるように水面下の話も少し書いておきますね。

2006/11/5  7:49

投稿者:匿名希望

匿名にて失礼させていただきます。先般アーレフを脱退し、教祖への観想もしていないと言われている松永英明氏(筆名)のブログサイトに以下のようなコメントが記されております。

http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061102#1162448490

このコメントの元は、以前滝本氏がこのブログサイトでも紹介されたことのある下記2チャンネルにおける書き込みの抜粋であります。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1162556544/

もちろん、匿名掲示板ですので、書いた本人が松永氏のブログページで指摘されている滝本さんも御面識のある御堂岡氏本人であるとは断定できません。しかし、御堂岡氏は下のブログページにおかれても、某企業の社員に対して、誹謗中傷とも取れる発言を書かれて下ります。

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/

今回の匿名掲示板への書き込みが御堂岡氏か否かは、断定できませんが、教団を脱退した松永英明氏を落としいれようという動きがあるようです。

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