2022/4/20

フェミニズムと「性自認」  カルト・宗教・犯罪

1 カタカナ学問のままなので読みもしなかった処、この間「フェミニズム」の文献を幾つか読む。面食らうばかり。
「ポスト・フェミニズム」という主張も、結構前からあるんだあ。実にしょもな、という外ない。

★社会人文系の学問は「人が生き易いように社会を解析・変えるため」にあると思っていたのに。

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 ああ、性自認至上主義はジェンダー(男らしさ、女らしさ、男女の役割)の固定化に繋がるなあ。
 「女性の格好するなら女性トイレに行け」と、男性が言っているようなものなのだから。
 1960年代の長髪ビートルズの衝撃から、やり直さなければならないのかしら。
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3 男女の特質の違いと、男女差別は厳然としていまだあるのです。

 第1に、男と女は、出産と生理のきつさ(個人差大)からして、性差が当然にある。

 第2に、体格・筋肉からして女性は不利な立場にある。自分らより背が高く、筋肉も強い人ばかりの恐怖はオランダで感じたな。小便器の高さには困った、

 第3に、性犯罪をするのは殆ど男によること。これFtMで手術済みの方において、両方のつまりは思春期を経験して、男のヰタセクスアリスというのかな性欲の強さに驚いたと。

 そう「男は狼なのよ」は古今東西の社会常識。それをまあ、それは一部で「べき論」でシステム・法制するなぞ愚の骨頂

 第4に、男女の差別は経済的な差別は顕著なままであること。システムは日本でも少しは充実してきたが、まあ使用者側、また従前からの男社会において、それが便宜だからか、圧倒的な経済的差別があるままにて。


4 そりゃ、形ばかりの男女平等のため、行政から弁護士になったばかりの人でも委員に推薦してと言われたりして、その担当者として「弁護士を馬鹿にしては困る、ともかく女性をって失礼な話ですよ」と言ったこともあった。

 が、キャリア総量・収入ともに差別があるのは事実

5 昨年8月、「女性と自認する」ことによって女性として対処せよ、という主張だと知った。
その揶揄・仕事の差別禁止は当たり前として、まさか性自認により「女性として対処せよ」を広く求めるものだとは思わなかった。おバカ理論に過ぎるから。

多くの国民も、同じ前提でこそ賛成していたのではないかな。

6 ところが違った。女性トイレ利用を「公認する」という言い方なんです。

 女装しての事件の分析さえせず。2021.9.24関弁連宣言は利用公認を是とした。野党提出のLGBT法案も自民党理解増進法案も「性自認」を言う。

 怪しげ目的で男が容易に入れるようになる。

7 関弁連宣言は、更に「性自認の権利に基づいて、自認する性をもって法律上の性別とすることを基本とする新しい法制度を作ること。」とまで言う。

下記で紹介
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20210926/archive

 その危うさを、唱導した弁護士・学者は分かっているのか、分かって進めているのか。

8 当事者である市井の女性の言葉のみならず、性別不合当事者の「女性の安心安全を守れ」「それは、性自称至上主義だよ」という生の声も聞こえないみたい。

 大丈夫ですか。事実から出発する大切さを忘れてませんか。

9 実現すべきは、「男らしさ・女らしさ、役割分担」である「ジェンダー」なるものの、「平等」という言語矛盾の状態ではなく、「男女平等」でしょうに。

 英語にひっぱられてどうするのか。
 フェミニズム学者さん、女性弁護士さんら、しっかりして下さい。

10 私は男だが娘・孫娘らもいて心配。

 否、おらずとも「性自認」という余りに曖昧かつ主観的な概念につき法的効果を及ぼすということの危うさを知り、「こりゃ大変なことだぁ」と知り、指摘し始めた。

11 性自認至上主義伸展を批判すると、一部の論者・弁護士「トランスジェンダーへの差別だ」と飛んできた。定義も内容も説明ないまま。名誉毀損訴訟なぞやってらんない。

 事実に基づいた疑義を言うと、「差別だ」「黙れ」なぞと続くばかり。言説を排除したがる。
 論点への反論はしないまま。そのあり様はカルト的です。

 すなわち、私として、カルト問題対応の一環でもある。

12 フェミニズムの再興を。
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