2021/12/22

「性別不合当事者の会」が成立  カルト・宗教・犯罪

2021.12.21夜
性自認概念に反対する「性別不合当事者の会」が、昨夜成立
また一つ、「山が動いた日」というべきだろうと。
趣意書は末尾に。

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★メディア、各政党、国会議員、地方自治体、企業の方々。LGBT法連合会絡みだけが当事者ではないです。「女性スペースを守る会」にも手記が寄せられてた。
★真の当事者なら、女性の安心安全と公平を想うものです。切ない。
https://twitter.com/tsatgism/status/1473275335689252864?s=20
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性別不合(性同一性障害の後継概念)を抱える人たちの当事者団体、「性別不合当事者の会」が立ち上がりました!
当会の趣意書は
https://note.com/ts_a_tgism/n/nf5670b5ebc26
を、会則は
https://note.com/ts_a_tgism/n/nd4aee29df047
をご覧になってください。
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その前に成立した「女性スペースを守る会」の、2021.9.18の下記趣意書や、
https://note.com/sws_jp/n/n81d3cc4dfa04
2021.11.25の4団体の下記声明も読んでくださいませ。
https://note.com/sws_jp/n/n9663c2be0326
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ほんと、失礼ながら「性自認至上主義」の伸展に嵌った弁護士や論者さんたち、自分の頭で考えて下さいませ。
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  「性別不合当事者の会」設立趣意書

1 私たちは、性別不合(いわゆる性同一性障害の後継概念)の当事者が会員となっている集まりです。

2 私たちは、「性自認」という概念が社会制度に導入され、性別を自己決定できるという考えが伸展していくことは、女性の権利法益を奪うものであると考え、ここに懸念を表明します。
  特に女性スペースの安心安全という法益が侵害され、女子スポーツが危機に陥るなどして、女性が獲得した権利と地位が脅かされ、差別が拡大することを望みません。

3 私たちは、性別不合(いわゆる性同一性障害の後継概念)当事者の権利と女性の権利とが共存する社会を目指します。

4 私たちは、身体違和(異性の身体に適合する意思)が無いのに異性であると「認識している」という者はあくまで「生得的性別を持つ者」と捉えています。
  「性自認」というような主観的な基準で戸籍上の性別を変えられるとする考えは、私たちの希望する処とは全く異なり、性自認を様々な制度に反映させれば済むという考えは正しくありません。

5 性別移行途中者について、無知を装った心無い性同一性や身体を意図的に暴露する行為(アウティング)については、そこから追い込まれ自ら命を絶つ者もいます。アウティングは意図せず外部から暴かれ責められ社会生活に支障をきたす可能性もあり、そこに起因し当事者の自殺率も高く偏見から意図せず他人に暴かれる行為そのものをなくする社会を望みます。

6 性犯罪については女性にとって最も劣悪な犯罪であることは間違いありません。
  男性より性犯罪をうけたとき、裁判となっても苦痛であるセカンドレイプ、また司法が被害者を「無防備な女性」という偏見で加害者側が有利になる問題が起こるのも周知です。女性は被害者であるにも関わらず弱い立場だけで不当に扱われ、また当事者(性別不合者)に対しても犯罪が起きた場合に「外見は女性に見えるが戸籍は男」という偏見で、加害者が不問になるという不条理な事柄が多く発生する昨今ですがこの事について正当に加害者側が裁かれる男性優位ではない社会の構築を望みます。

7 私たちは、身体的な性別は2つであることを前提にして、身体違和に悩む当事者がいることからこの問題があるのだと考え、そういう当事者の立場から解決に結び付けたいと思います。
 具体的には、下記の通りです。
⑴ 身体違和を解決するために医療制度を整える、保険医療の拡大、カウンセリング、専門医の拡充を含め、医療アクセスの改善を求めます。
⑵ 2003年成立の「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」につき、いわゆる手術要件は、厳守すべきものと考えます。健康上の理由等でやむを得ず手術ができない場合には、精神的ケアなど万全の対策を取られたい。
⑶  医療機関では、ガイドラインに基づいて厳格に診断し、診断の信頼性を確保することを求めます。あわせて性同一性障害学会での診断に関して、なぜ一貫とした診断が下されないのかの熟議も求めます。
⑷ 女子スポーツ選手権に関しては、体格・筋肉が強く影響する競技については明らかに公平性を欠くことを考慮しつつ、各競技団体で判断し定めていくべきと考えます。
⑸ 女子風呂については、性別適合手術を受けていない(男性器を持つ者)場合の入場には、反対します。
⑹ 不特定多数のためのトイレについては、現状の男女別のトイレを維持すべきと考えます。
  これは女性の法益を守ることに加え、移行中の当事者が、身体とは異なる性別のトイレに簡単には入場できない抑止力として機能します。
  女性トイレはそのままに、多目的トイレを拡充する、一つ一つの完全個室のトイレも用意するなど、創意工夫してほしいと要求します。
  また一つひとつの完全個室のトイレも用意するなど、あるいは男子トイレにもパウダールームを設置するなど、創意工夫をしてほしい。なお性別適合手術は終わったものの戸籍変更はしばらくできない者など様々な立場を踏まえて熟議して欲しいと考えます。

8 結語
  私たちは、曖昧な「性自認」を尊重することのあまり女性の権利法益をないがしろにした社会、男性器があるままの女性が多く出現する社会がどのような社会がどのような社会なのか、国民皆に考えていただきたいと思います。
  いわゆるLGBT法・理解増進法案の「T」性自認は、「性同一性障害」とまったく違う概念であること、「トランスジェンダー女性」の定義も定まっていないことが広く知られるべきだと思います。法案は、「性自認」を前提としている以上、まさにその当事者としてこれに賛成することはできません。
  その上で、主観的な「性自認」ではなく、身体違和感と診断を確実にした明確な定義を定め、女性の権利法益を守りつつ、私たちの社会生活における不利益を解消される法律を制定されるよう、熟議されることを望みます。
  今日の性自認に関しては女性や私たち性別不合当事者の意見や心情をくみ取らず意見や論議ばかりが進んでいます。この問題に関しては個別の問題についてそれぞれ具体的な議論をする必要があると考えます。私たちは性別不合当事者団体という性格を踏まえたうえで、女性の権利向上をも訴えていきます。具体的な方策が整わない間、私たちの生きにくさ、仕事上や市民生活の中で少しでも不利益のないように配慮されることを望みます。

  2021年(令和3年)12月21日、23日さらに議論して一部修正

        性 別 不 合 当 事 者 の 会
          共同代表  河 村 み さ き
          共同代表  御 堂 こ ず え
          共同代表  森 永   弥 沙
          共同代表  吉 崎   真 琴

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