2021/11/10

松本麗華氏−滝本の裁判  カルト・宗教・犯罪

松本麗華氏−滝本の裁判

本日、さいたま地裁で、松本麗華さん原告、私が被告の金300万円を求める名誉毀損訴訟について、判決がありました。平成30年ワ第1506号事件です。
請求棄却、当方の全面勝訴でした。

この裁判経緯は、近いところでは下記に記載してあります。
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20210928/archive
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20210827/archive

裁判内容は、このブログの2018.1.22記事
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20180122/archive
にて、写真で上申書を公開したが

表現aとして、上申書記載2の中で表現「三女派」としていること

表現bとして、「オウム集団は、三女派などを含め、広く社会的にも監視されていくべきもの」としていること

表現cとして、「三女や麻原の妻も偽りの脱会者名目の「お付きの人」の支援で生活していて、決してオウム集団から離れているものではなく、監視が必要である」としていること

表現dとして、「今回、山田ら集団も含んでの更新請求とのことですが、これは当職の分析資料にも示される三女派というべきであ」りとしていること


につき、名誉毀損であり賠償義務があるととうものです。

判決文は36ページにわたるものでした。

表現aについては、
「原告の立場に同調し又は同調した信者がいるという事実を摘示するもの」だが、
「原告がオウム真理教を事実上承継した団体の中で指導的な立場であることまでも示すものではないことにかんがみると、原告の社会的評価を低下させるものということはできない」
として棄却

表現bについては、
被告の「オウム真理教の関連団体の中は、原告の立場に同調し又は同調した集団を含め、広く社会的にも監視されていくべきものである」との意見又は論評を表明したものだが、
「原告の社会的評価を低下させるものということはできない」として棄却

表現cについては、
「原告の社会的評価を低下させるものと言うべき」であるが、

争点2である「真実性の抗弁、相当性の抗弁等」について、諸々の関係を判断のうえで

「被告において、〇〇の上記支援は原告、二女または長男との間の個人的な関係に基づくものではなく、オウム真理教の宗教上の高位者と元信者との関係に基づくものであると考えたとしても不合理とは言えない」

「一般に宗教上高位にあった者が当該宗教団体の指導的な地位に復帰しようとすることが想定できない訳ではないことからすると、被告において、原告がその人的関係を利用する等して、オウム真理教を事実上承継した団体に復帰し又はオウム真理教の元信者らに影響を行使する恐れがあると考えたとしても不合理とは言えない。」とし

「被告において、原告が外形上オウム真理教の関係団体から脱会したとされているが、実際には当該団体から離れている者でない者が支援を受けており、オウム真理教から離れておらず、規制対象団体と同様に外部に無差別攻撃する可能性があると考えたとしても不合理とは言えず、****前提となった事実を真実と信じるについて相当の理由があり、原告ら対する名誉毀損行為については、被告はその故意または過失が否定されるというべきである」として棄却

表現dは、「山田らの集団も原告の立場に同調し又は同調した集団の一部であるという事実を摘示するとともに、そのような山田らの集団も観察処分の対象にすべきであるという意見を表明するものである」とし、

「原告がオウム真理教を事実上承継した団体の中で指導的な立場であることまでも示すものではないことにかんがみると、原告の社会的評価を低下させるものということはできない」として棄却


したものです。

以上の通り、参考までに、

本日は、さいたままの司法記者さんたち10人近くほかのメディアが来ておられました。そのためか、裁判所は、主文を述べるだけでなくも利用も少しの理由説明ましました、実に珍しい事でした。記者用の判決要旨を配布したのかどうかは分りません。

記者様、これらのことできればお教えくださいませ。判決を傍聴だけしても訳が分からないだろうと。それだけの記者さんだとしたならば、なんなんだかぁ、とつくづく思います。
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2022/1/17  10:13

投稿者:

本文と関係ありませんが、滝本先生お誕生日おめでとうございます。先生も高齢者の部類に入りましたが笑い何、活動ぶりは青年に負けてはおりません。これからも悩める多くの人々のために滝本パワーで救ってあげて下さいね♪

2022/1/6  11:51

投稿者:k

先生、お疲れさまでした

2021/12/5  23:45

投稿者:大熊真春

裁判所は「三女派と表現しても普通の人は三女をリーダーとする派閥なんかじゃなくまあ、ファン、くらいに思う程度で、別に社会的評価は落ちてない」「お付きの人と表現しても、現役信者が教団からあてがわれているわけではなく親切な同居人程度のことと思うから評価は落ちてない」
その他の表現は証拠で判断できるものではないので「具体例」ではなく単なる「意見である。
との判断でした。
私はこれには疑問で、もちろん変人である自分が常識人だとは思いませんが、世の人は松本麗華の生活は教団に支えられ、その一部に影響力のある派閥があると受け取っておかしくないなぁ、誤解するよなぁ、と思います。

あと思ったのは、被告にとって「全面勝訴」でも原告にとって「全面敗訴」かということ、そうとは限らなくて、主文のみを見て分かったつもりになってはいけないということですね。

https://ameblo.jp/tan-tan-ta-ta-tan/

2021/11/10  20:27

投稿者:愛

先生おつかれさまでーす♡そもそも名誉なんか毀損していないんだから当然の勝訴ですっ!!

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