2021/11/2

甘利明氏の13区落選の個人的分析  憲法・社会・官僚・人権

私は、13区の戦争法廃止4市共同市民の会の事務局をしてきたものです。同会では10月15日太氏と協定を結び、様々な支援を続けてきました。

私として、今回、地元神奈川13区で甘利明氏を小選挙区落選させ、太氏を当選させるができたのは、重要な順位で、次の要因によろうと考えます。


これは、
・諸々の事柄の発生順序、
・チラシを配っていての声をかけられる状況、
・4市それぞれの得票状況の違い、
・いくつかのサイト・ユーチューブのアクセス状況の分析、
・メディアの出口調査に基づく政党支持と投票の関係
などをみることなどから、考えたものです。


@ 前回の2017.10.22選挙で、13区で36,627(16.2%)もの得票がありながら、日本共産党が野党候補統一のために降りて下さったこと。

A 甘利明氏が、岸田政権で幹事長となり、2016年発覚のあっせん利得疑惑、その説明をつまりはしていないことが思い出されたこと。
=自民党幹事長となったことでのご祝儀投票があり得るところ、それがまずなかった。

B 太氏の、地元でのまさに愚直であろうともつづけた日々の活動、実に多い街中のポスター

C 四市共同市民の会ほかの、この4年間の野党統一を、との多くの集会、計十数種類に渡るチラシ配布、他の多くの市民団体の支援決議

D 労働組合「連合」が支援したこと。

E 甘利氏は、民主党が大躍進した2009年選挙では1940票差で小選挙区で落選した人であり、もともと盤石ではない。

F 甘利氏は72歳で多選だが、太氏は44歳と若い。

G 何人の市民が続けていたが、弁護士郷原信郎氏が、個人として甘利明氏の落選活動をし、10.14にユーチューブアップ、10.22に大和市での緊急講演を聞く集まり、そのユーチューブにアップ、10.30に大和駅、海老名駅でその行動をして更にアップ、これらの反響が視聴者数万に上り、リアルでも相応の影響を与えた。

H 10月25日夜、海老名駅デッキで、演説のうまさと人間的魅力を存分に発揮するれいわ新選組の山本太郎氏とのコラボが実現した。


これがために
@ 有権者は、今回は甘利氏を落選させることができるかもと期待できた。これにより
・運動員支援者の活動が力強く、
・投票率が上がり、まあその約70%が太氏に入れたと思われ
・前回共産党候補に入った票の、まあ90%は太氏に入れたと思われる。

A 従前甘利氏に入れた人のうち、自民党支持者では10〜20%、公明支持者ではまあ約10%が、太候補に入れた。
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