2021/10/25

オウムー再発防止処分の請求のこと。  カルト・宗教・犯罪

再発防止処分の請求のこと、報道されました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211025/k10013320301000.html
“「アレフ」活動報告せず” 再発防止処分を請求 公安調査庁
 オウム真理教から名前を変えた教団「アレフ」について、公安調査庁は、3か月ごとに義務づけられた活動実態の報告が行われていないことから、教団施設の使用や信者の勧誘などを一定期間禁止する再発防止処分を適用するよう公安審査委員会に請求
 処分の請求は初めて。適用された場合、事実上、教団の活動は一時的に停止することになります。
 「団体規制法」に基づく観察処分が適用され、活動拠点や資産など、教団の活動実態を3か月ごとに報告するよう義務づけ。
 しかし「アレフ」は、ことし2月から4月までと5月から7月までの2回、合わせて半年分の報告を提出せず、その後の指導にも応じていないことから、公安調査庁は、再発防止処分を適用するよう公安審査委員会に請求
 再発防止処分の請求は初めてで、具体的には、全国18か所の教団施設の使用や、信者の勧誘、それに教団への寄付などを6か月間禁止するよう求め。
 公安審査委員会は、今後「アレフ」側の意見も聞いたうえで判断することにしていて、処分が適用された場合、事実上、教団の活動は一時的に停止する。
 公安調査庁の和田長官は「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性を把握することが困難となっており、速やかに危険性を把握すべく処分の請求を行った」と


情報によれば、本請求に係る処分の内容は,
@土地・建物の新規取得・借受けの禁止,
A当該団体管理下の土地・ 建物の全部又は一部の使用禁止,
B勧誘行為等の禁止,
C金品等の贈与を受けることの禁止であり
処分の期間は 6か月間が相当、ということのようです。


 団体規制法はこちらです。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411AC0000000147_20160401_426AC0000000069
 オウム真理教に対しては、破壊活動防止法の「団体の解散命令」がまあ、あの危険性がなくなった後の請求でして、ナンセンス至極だったことから請求されたが棄却されたものでした。
 それで、2000年初めの施行で、被害者救済の特別法とともに、団体規制法が制定され、その観察処分にかかていたところ、アレフが実に増長しているところでした。

で、
共に生活していること自体、説法など団体のためにする行為をしていること自体にはかからないようです。憲法を考えつつの、ギリキリの処なのかも、とも思われます。
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