2021/10/26

議論が差別だとしての懲戒請求  カルト・宗教・犯罪

 10月25日、弁護士会から、10月18日付で懲戒請求があったと、文書で届きました。

 内容は下記であり、女性スペースについての、女性自認者の利用を実質「公認」することに関しての、私の言論につき、「偏見助長、差別扇動を繰り返している」とするものです。

 ここの25日ブログ記載―政党・議員アンケーとの回答結果―1つだけで分るように、この問題はまさに議論すべきことなのにね。
 なんなんだか。

 これまでも、弁護士相手、学者さん相手、メディア相手らに、類似のことがあったのかな。他の弁護士や学者さんに自由に発言できないようにさせる、メディアに自由を報道ができにくくさせるために。

 「懲戒請求をする」ことは自由だが、その重さを知らないのだろうな、と。

 私は、「絶対●●殺すマン」(=「殺すマン」)と書いたり、女性スペースを守る会のマークを利用する著作権法違反の行為をしたのでもないのにな。 

 このような言論抑制をさせたがる行為があること、そのように異様な事態なのだということを広く知って欲しく、ここにアップします。
 ただまあ、請求者の住所、名前は隠した形でアップしておきます。

※ 2021.10.28午後2時前 懲戒請求書写真2枚を削除
 私への懲戒請求書の公表については、他から著作権法違反になるので指摘がありました。
 先例としては、ゴーン被告の逃亡に関連しての弁護士への懲戒請求につき、対象弁護士が、請求者が特定される形でPDFをネットにアップしたことについての2021.4.14東京地裁地裁判決があります。削除を命令する判決がてています。これは、原告である懲戒請求者としては自分の特定こそが嫌で―公的糾弾事例でも―般には知られたくないものです―プライバシー侵害も入れたのにそちらの賠償は認めず、著作権侵害にてPDF削除を命じたもので、変な地裁判決だと考えています。
● 著作権成立のためには著作物性が必要です。
 上記判決は、「引用及びこれに対する評価**懲戒理由の説明並びに結論から構成されるものであり,その構成や論旨の展開には作成者である原告の工夫が見られ,その個性が表出しているということができる。」**「単に懲戒理由となる事実関係が記載されているにとどまらず、
・弁護人には被告人の管理監督義務があるという自らの解釈、
・弁護人の関与なしに被告人が逃亡し得るのかという自らの疑問、
・被告Bの発言が長期拘留を助長するという自らの意見。
・綱紀委員会の調査を求める事項などが70行(1行35文字)にわたり記載されており、
その表現内容・方法等には作成者である原告の個性が発揮されているということができる。そうすると,本件懲戒請求書は,原告の思想又は感情を創作的に表現したものであって,著作権法2条1項1号に規定する「著作物」に該当するというべきである。
●としてます。一方、私への本件懲戒請求書は、「差別だ」「黙れ」などと主張する弁護士その他の言い回し、その他の諸々の記載を使ったもので「その表現内容・方法等には作成者である原告の個性が発揮されているということができる。」というものではないと考えます。
 すなわち、無体財産権たる著作権の保護は、財差的価値が相応に出てき得る著作物に保障されるものである筈のところ、本件懲戒請求書はそれに達してないと考えた趣旨です。
 もとより上記地裁判決は、的外れにも、@請求者が特定された懲戒請求書の公表という問題性、A類似請求があり得る状況下で、対象弁護士が自ら世に問う正当性を忘れていると思います。
 上記地裁判決が上訴されたのは判然としません。@の問題があるからか被告側は上訴しなかったのか。また@の問題があって金員請求は棄却されたのに、原告側は上訴はしなかったのかなあ、と不可思議です。
 それで、私は請求者はなんら示さず出しました。社会的に議論さるべき事柄ですし。先の地裁判決はその点で誤っていると考えます。
 それでも、やたら色々ある中で対応すべきことは減らしたく、懲戒請求書写真は、ここに削除します。以上


2021.11.18補充−「偏見助長、差別扇動を繰り返している」と指摘あった私の言動につき、懲戒請求書の別紙が過日、届いたので掲げます。すべて私のツイート書き込みですね。さて、いかがでしょうか。
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2021/10/28  9:03

投稿者:匿名希望

この懲戒請求書自体は根拠無根なわけではないと思うが、弁護士大量懲戒請求事件の二の舞になるのを危惧する。

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