2021/9/26

関弁連2021.9.24宣言―女性への宣戦布告だな  カルト・宗教・犯罪

2021.9.24
2021年度の関東弁護士会連合会のシンポジウム
「性別違和・性別不合があっても安心して暮らせる社会をつくる ―人権保障のため私たち一人ひとりが何をすべきか―」
が開催され、宣言が採択されたとのこと。


下記サイトに直ちにでるべきところまだ出ていないので、末尾に写真でアップします。
http://www.kanto-ba.org/declaration/

シンポジウムの方は下記の報告の通り、Zoomウエビナーで、虎井氏の話、総論、それから女性自認者のトイレ問題の処は聞きましたが、決議の方に参加せず。
https://sky.ap.teacup.com/takitaro/3032.html

準備された方は、上記で紹介したとおり大部の報告書に結実した内容にて、大変なご苦労だったと思います。

だが、重大な欠陥がある報告でした。
すなわち、LGBTのうちの「T」トランスジェンダー、そのうち「女性自認者の女性トイレのの公認問題」では、その「権利」「法益」ばかりをのべていて、身体女性のためにこそ女性トイレができた歴史を考慮しない、女性の権利・法益をとんと考察しないものでした。

1 弱った事です。2021.5.27の経産省トイレ事件の東京高裁判決では、女性の法益との比較考量問題なのだ、と喝破されているのに。
2 実に当たり前のことに気づかない、又は気づかない振りをしている。
3 愚昧なものだと批判するしかないです。


 そして、宣言も下記でして。これは「総会決議」ではないから、シンポに参加している弁護士だけのシャンシャンにて採択される。

関弁連2021.9.24宣言の第2の4は、こうなっている。
 「国・地方自治体・民間企業は、個人が自らの性自認に基づいた性別で日常生活を送ることは法律上保護された権利であることを自明のものとすべきであり、トイレの利用についても、支障なく性自認に基づいた利用ができるよう、トイレを利用する全ての者への理解を促し、トイレ利用の便宜や設置の改善等を積極的に行うこと。」

「トイレを利用する全ての者への理解を促し、」た何様のつもりなのかしら。―関弁連から制度上抜けられない一弁護士の自分、恥ずかしく申し訳ない。

★仮に権利としたとしても、「トイレの改善等を積極的に行い、他の者の権利法益との調整も図ること。」がまともですわいね。

これではスローガン「トランス女性は女性だ」を根拠に権利とするとの同じ。法論理ではない。
@ そも女性トイレは、陰茎から尿が出るのではない身体だから存在する。
A 女トイレはそのままに、男トイレこそを男女トイレとし、小便器を個室化するなどやり方はいくらでもある。
B 女装すれば男は女性トイレに入れるとして、性犯罪者の増加が予測される。
C 男の権利を拡げるだけでない、歴史に残る愚昧な宣言文
D 「トイレを利用する全ての者への理解を促し」は、身体女性への宣戦布告ですね。


 全ての女性達、このまま進むので良いのですか。私は娘や孫娘のことを考え、それはまずいと考えます。

 発表などした若手の女性弁護士らを見てて、痛々しい気持ちを持ちました。女性差別禁止法さえもまだ日本では成立していないのに。こうして女性の権利法益が縮小されるのですよ。

 ここに、自らの名誉のために、後日の記録として、異議を止めておきます。


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下記の2021.7の神奈川県弁護士会の下記にある声明ならば了解の範囲なんだが。
https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2021/post-361.html
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